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選挙の争点は「政治とカネ」「政権運営能力」だ!

参院選が公示された。民主党政権になって初めての国政選挙で、この10ヵ月の政権運営の真価が問われる選挙だとマスコミは報道している。1カ月前の普天間騒動はすっかり忘れ去られ、菅首相の消費税増税発言以降、消費税増税が選挙の争点になってきた。消費税論議は大いに結構で、このような政策論議は期待するところだが、、参院選は政権選択選挙ではない。今回の選挙の争点は、民主党は政権政党足りうるかいう、国民審判の中間報告みたいなものだ。民主党が政権を担い、鳩山首相が颯爽とデヴューしたが、公約を実行する手立ても何一つ出来ず、公約自体が絵空事だったことが国民の知るところとなった。にもかかわらず、間違いを国民に詫びることもせず、表面の見える所だけ微修正して、その場を取り繕うとする政権運営に対し、これからも衆院任期満了まで、民主党に政権を託さなければならないのかという国民の気持ちを表明する機会だと思っている。こういう世論で選挙日を迎えると、民主党は確実に負ける。第一党から陥落するかもしれない。そこで、政策論議に目線を変えさせたと見る。消費税増税は自民党も政権公約に入れている。国民にも、それが避けられないことだというコンセンサスができつつある。そこで、この選挙戦で、消費税増税を争点にして、その論議を深めるとともに、公約違反や政権運営の失敗を、国民の目からそらせようとする、民主党の選挙対策だ。それにマスコミを動員して、またも世論誘導を始めたのだ。またもといったのは、昨夏の衆院選で民主党が大勝した背景には、安部降ろし始まる保守ネガティブキャンペーンが、マスコミにより繰り広げられ、世論を反自民に誘導したことを指す。今回、鳩山が辞任し、選挙までに日がないために、この前のように長い時間をかけて世論を誘導することができない。のため短期間で国民の目線を変えさせる何かドラスティックなことが必要だった。それが消費税増税論議だったのだ。この裏には相当の策士がいると見る。身を切らせて骨を断つ的な戦術だ。だから自民党はこの論議に乗らず、当初から批判していた、民主党政権の政治とカネ、政権運営能力の2点に的を絞り追及することが必要なのだが、まんまと術中にはまり消費税論議に与している。谷垣はスマートで秀才君だが、このような乱世には向かない総裁だ。これから天下を獲ろうする人間は、いい意味で権謀術数ができなければいけない。とくに世界を相手に外交する場合はなおさらだ。世界の指導者を見ろ、みんなニコニコして握手しているが、腹ではみんな自国に都合のいいことしか考えていないのだ。「友愛」なんて少女漫画みたいなスローガンひっさげて登場した指導者など笑い者になったことだろうよ。ただ、菅にはそういう才覚があるように見える。学生時代は左翼活動家として学生運動を先導した人間だ。この点は、谷垣は到底及ばない。選挙までの間、民主党マスコミ連合の戦術にはまり、政策論議に引き込まれていけば自民の勝利はない。このことに早く気付け!ポン助老害自民党よ!
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テーマ : 民主党・菅直人政権 - ジャンル : 政治・経済

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