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福島は正しい

鳩山首相は、米軍普天間飛行場移設問題に関する政府方針をめぐり、閣議決定の署名を拒否していた福島瑞穂消費者・少子化担当相を罷免した。きのうまでは、罷免は一切考えていないと言っていたのに今日、罷免だ。まあ、やることが場当たりというか、思い付きというか、物事を深く考えて行動できない人間なんだなー、鳩山は。日米共同宣言で、普天間の移設先として「辺野古」という文語を入れないことで、社民党の同意を取り、署名してもらおうという魂胆だったが、福島が、文語のあるなしにかかわらず、結果、辺野古沖に移設するのであれば認められないと言い、署名を拒否すると言っていた。社民党は辺野古断固反対、昨夏の総選挙でも国外、県外移設を主張していたから、福島の主張は筋が通っている。今回の罷免は当然の成り行きではあるが、こういう結末を予想できなかった鳩山がルーピーだ。社民党内にも、政府方針に同調し、その中にあって、将来的に国外、県外移設を模索していけばいいではないかという意見もあるが、これこそ日和見主義だ。弱小政党の社民党が連立内閣の一員になり政府を構成することになって、このうまみを手放したくないのだろう。手放せば、もう二度と政府のうまみを味わうことができないからだ。それからすると、福島の主張のほうが正論で、自ら辞任せずに、罷免されるまで主張を貫いたことは、党首として立派に職責を果たしたと評価される。けっこうやるねー、福島ちゃん。この件で社民党は分裂するかもしれないが、むしろそのほうが自然の成り行きではないか。それは社民党右派、左派というレッテルではなく、護憲柔軟派と護憲原理派という区分になるのではないか。福島は当然、後者になる。こういう事態になって、社民党が政権に未練がましく残ることは、一層国民の支持を失うだろう。潔く連立から離脱し、党是に忠実に再出発することだ。バラバラの鳩山内閣が大きくガタついた。この内閣はいつまでもつのか。いや、いつまでももってもらったら困るのだよ。 早く倒れて、よりましな内閣が出来てもらわねば困る。しかし、自民党よ、お前らに期待するつもりもない。
早く、出でよ、真保守連合!
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テーマ : 沖縄米軍基地問題 - ジャンル : 政治・経済

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