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自民党は口ばっかり。どうせ中国、韓国に何もすることはできない。

 11月24日の産経新聞ニュース(WEB版)より引用する。
 自民党外交部会長の佐藤正久元外務副大臣は24日、外交部会や領土特命委員会などの合同会議で、林芳正外相が中国の王毅国務委員兼外相から訪中の招待を受けたことについて「この時期の外相の訪中は慎重の上にも慎重を期していただきたい」と述べた。「北京五輪開会式の外交的ボイコットが議論されている中で、日本の外相訪中は完璧に間違ったメッセージを海外に出すことに他ならない①」とも強調した。
 会合では、韓国の金昌龍(キム・チャンリョン)警察庁長官が16日に韓国が不法占拠する竹島(島根県隠岐の島町)に上陸したことについても協議。外務省の担当者は、事前に外交ルートを通じて韓国側に自制を求めていた②と説明した。
会合では韓国への対抗策を検討するチームを設置することも申し合わせた。いわゆる徴用工訴訟や慰安婦問題への対抗策も含め、国際司法裁判所(ICJ)への提訴や経済制裁などについて検討する③。(以上)

 ①:全くの同感だ。尖閣接続水域における中国公船の連日の航行および19日には領海侵入。また中露海軍の共同演習として両国艦艇が津軽、大隅海峡を通過し、日本を威圧。これら状況下で、中国から招待されたとして、ノコノコと北京に出向いて行く林外相の感覚が理解できない。
 ②:「自制を求める」、つまりお願いだね。これまで何回もお願いしてきたが、韓国は聞きましたか。自制を求めたからそれでいいのか。中身のないあいさつ程度のお願いだね。
 ③:いったいいつまで検討するのか。国際司法裁判所(ICJ)への提訴や経済制裁といったところで、なにもやるつもりはないなら言わないことだ。こんな「オオカミ少年」的なことを繰り返しても、韓国は何とも思っていない。むしろ日本国民には「どうせ何もするつもりもないんだから」としらけムードが定着しており、いざとなったときに、本当にオオカミに襲われるかもしれない。
以上、すべてのことは単なる年中行事で、日本も韓国も、本気で考えていないことは事実だ。
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テーマ : 領土・領海・・経済水域 - ジャンル : 政治・経済

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