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海外の在留邦人の救出をどうするか。これにはっきりと答えられない候補は、総理の資格なし!

 9月29日に投開票の自民党総裁選。4候補の支持者獲得合戦が佳境に入っている。
 候補者がいろんな公約を発言しているが、最も根本的な問題として、過日書いたブログを再掲している。これをクリアできない候補は、どんな素晴らしい公約を言っても、総理にする人間ではないと言いたかった。以下再掲。

<再掲>
 自民党総裁選に出馬した4候補のテレビ共同記者会見を見た。北朝鮮のミサイル発射に対する感想、原発の必要性、夫婦別姓を認めるか、皇統の維持など、ありきたりの質問と、核心を避けた総論的な回答など、注目すべきものは見いだせなかった。そんな中でも高市がはっきりと答えているところが好感が持てた。
 質問する記者クラブ側も大事な点は、意識的に質問していないように見えた。それは、アフガンでタリバンが政権を掌握したことで、在留邦人を国外退避させなければならない事態になったが、自衛隊機を派遣したものの、1人しか退避させられなかった。この件について、感想と対策を各氏に質問するかと思いきや、そんな質問は出なかった。
 マスコミ側としては質問しずらい問題だ。自衛隊の海外派遣にさんざん反対しておいて、こういう事態になったから自衛隊機を派遣しろとは言えないし、そういう国民の声が出ないように、あえてこの件の質問を避けたと思われる
 しかし、ワシはこの件が最も身近な問題でもあるし、国民の生命を守るという憲法の大原則に照らして、国家の義務として避けて通ることのできない問題と思っている。
 この問題に明確な回答ができない候補は、その時点で総理はアウトだ。
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テーマ : 危機管理 - ジャンル : 政治・経済

コメント

自国民を守るって常識でしょ!!

こんにちは。

アフガニスタンにいる在留邦人の救出が上手く行かなかったことは大問題だが、正直日本政府って在留邦人の安全について全く関心がないのかって言いたくなる。国民の命を守るというのは政府の義務なのに、それに対する理解が薄すぎます。

今回の自民党総裁選において、改めて国民の命を守る。在留邦人が危険な目に遭ったらすぐに救出する。ってことを表明しなければ総理として以前に国会議員として失格の烙印を押されたほうがいい。自国民を守るという国会議員の常識が分からないような人間は国っていうか国政政党のトップとして失格。

Re: 自国民を守るって常識でしょ!!

コメントありがとうございます。
今回の総裁選で、アフガンでの邦人救出問題が論戦にならなかったのにはがっかりしました。政府も、マスコミもこの問題にふらたくないという思惑が見え見えでした。これを問題にすれば、自衛隊の海外派兵の問題を避けて通ることができず、そういう世論が大きくなることにマスコミが警戒したことと、政府としても国防、自衛隊の増強を言えば、総選挙でマスコミのバッシングを受けることは必定ですから避けたかったという、両者の思惑が一致した結果だと思います。しかし、そこには「国民の命を守る」という国家としての最低限の使命も感じられません。国民の命は、コロナ感染よりも、森友・加計問題よりも軽いということでしょうか。こういう風潮にしているのには国民にも一定の責任があると思っています。

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