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徐々に領海が侵蝕されていく。それでも「遺憾である」としか言わないのか。

 中国海警法、国際法違反と日本は叫ぶが、国際法違反はまだある。韓国の慰安婦訴訟、韓国徴用工問題、竹島不法占拠、中国尖閣領海侵入など多々ある。しかし、日本政府は国際法違反を叫ぶだけで、具体的に対抗措置はとっていない。特に竹島については、国際法違反を約70年も黙認している。あと30年続けば、不法占拠と言う国際法違反を1世紀、黙認することになる。1世紀もの間、領土紛争が起こっていない領土問題を世界は、「領土問題」と捉えるだろうか。
 日本は国際違反を声高に叫ぶが、それは世界に向かって「どっちが正しいか判断してください」と他国を引き込んで裁定してもらう態度だ。そこには自国で解決する意思は見られない。喧嘩している相手の共通の友人に「どっちが正しいか」と意見を求めているようなものだ。共通の友人にすれば、それぞれ友人としての付き合いがある。どっちが正しいなど俺に言わせるなという気持ちになる。国際政治もそうだ。2国間で解決してくれというのが本音だろう。だから日本における国際法違反は一向に解決しない。解決する努力をしていないと言った方がいい。
 日本政府の基本方針は、「時間が解決する。だから相手を刺激しないこと。そのうち神風が吹くかもしれない」だ。中国の海警法、この問題もこのさき何十年と続く。そのうち国際法違反の状態が日本の「平時の状態」になるのだろうね。
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テーマ : 領土・領海・・経済水域 - ジャンル : 政治・経済

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