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神戸市立東須磨小、教員いじめリンチ事件。 第三者委員会報告書は核心を避けている。

 報道によると、令和元年秋に発覚した神戸市立東須磨小の教員間いじめ問題をめぐり、再発防止策を検討してきた有識者による市の第三者委員会は27日、実効性のある研修や通報・相談窓口の運用改善、人事配置の適正化などを求める報告書をまとめ、市教育委員会の長田淳教育長に提出した。
 報告書はまず、教員間いじめ問題について「非常に特殊な印象を受けるが、どこの職場でも起こりうる事象だ」と指摘。教員のハラスメントに対する意識の低さや、相互不干渉の職場風土が問題を深刻化させたとした。
 また、校長が人事異動の案を決め、一定年限までは本人の意に反した異動を行わない「神戸方式」と呼ばれる人事が、学校マネジメントの「大幅な制約をもたらしていた」ことも要因に挙げた。(以上)
 有識者による市の第三者委員会が、1年以上もかけてとりまとめた報告書がこの程度か。こんなこと、当初から言われていたことだ。こんな報告書なら第三者委員会に諮る必要などなかったのではないか。
 この教員間いじめリンチ事件の首謀者は、中堅の女性教員と若手の男性教員2人だったが、彼らがこの若さで、教頭やベテラン教員を意にも介せず、校内で暴言、恐喝、パワハラ、器物損壊のやりたい放題できた背景は何か。そこがこの事件の核心であるはずだが、報告書はこの問題を素通りしている。当時の校長が、彼らをのさばらせたことは当時から指摘されていたが、校長と首謀者の3人にはどういう繋がり、人間関係、同志関係があったのかも避けては通れない問題だが、これも避けられている。
 肝心なことを秘匿した今回の報告書に、神戸市の教育行政の暗部を見る思いだ。
 この事件、首謀者教員は日教組の活動家であり、同じく日教組活動家上がりの校長の庇護のもと、市行政つまり教育委員会の意向を無視し、日教組史観で学校運営を仕切ってきた。
 神戸市立東須磨小学校は、神戸市教育行政の管轄権が及ばない、いわば治外法権で、日教組活動家によって強権政治、恐怖政治が行われていたというのが実態だ。首謀者に反抗すれば彼らに「つるし上げ」をされるため、誰も声を出さなくなったし、出せなくなったのだ。それを校長は黙認していた。
 被害者教員は、日教組に入っていなかったのか、彼らの運営にある時点で反発したのかもしれない。こういう思想的背景がなければ、あのような極度のいじめリンチは起こらない。かつての連合赤軍の総括と言う名のリンチと同じやり方だ。
 神戸市立東須磨小の教員いじめリンチ事件は、有識者による市の第三者委員会の報告書で幕を閉じた格好だが、神戸市側が日教組問題に触れることを恐れ、また日教組側からの報復を恐れ、第三者委員会という他者の名を借りてうやむやに終結させたというのが真相だろう。
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テーマ : 教育問題 - ジャンル : 政治・経済

コメント

ここにも「臭いものに蓋」体質が

こんにちは。

世間を呆れさせ憤怒させた神戸市立東須磨小学校での教員間のいじめ事件、この問題について第3者委員会は調査したけど、ハッキリ言って日教組に忖度しているような感じがして真相究明などあったもんじゃありません。
それでいて問題を隠そうとする体質、典型的な「臭いものに蓋をする」で極めて悪質です。それと神戸ってとある学校でいじめ問題が起こった際に学校側が報告書を破棄したという証拠隠滅という悪質な犯罪をやらかした事件があったんですけどねェ・・・。

この学校は日教組の支配下におかれてることでまともじゃないことを発信したけど、日教組は改めて自分たちに都合の悪いことに対して圧力をかけてもみ消そうとする体質だってのを理解したし、やってることは独裁国家か強権政治国家もいいところだ。まさに今の中国やロシアや北朝鮮、かつてのサダム・フセインが支配していた頃のイラク、チャウシェスクが支配していた頃のルーマニアのようなものだ。歪んだイデオロギーを振りかざして教育界を汚染させた日教組は危険思想集団でしかないから、破壊活動防止法の監視・調査対象に当てはめたほうがいいのではと思います。

Re: ここにも「臭いものに蓋」体質が

いつもコメントありがとうございます。
日教組の現場の活動家(小中高学校の教員)は、実際のところ中核派や社青同などの極左集団出身者が多いです。彼らに特徴的なことは、反対派、異端を徹底的に殲滅することです。これは日本連合赤軍が国内で追い詰められて相互不信になり、内ゲバを繰り返すようになった過程に似ています。「総括」という吊るし上げリンチが横行しましたが、神戸のこのいじめ事件も、これを彷彿とさせるものでした。首謀者は連合赤軍など、聞いたことはあるでしょうがまだ生まれていなかった時代ですが、こういういじめ、リンチのやり方は、悪い意味で連綿として続いてきたということでしょう。悪しき伝統です。しかし、悪しき伝統ながら、知らない世代に受け継がれているということは、このいじめ、リンチがこれまで行われてきたという歴然とした証明です。この東須磨小だけでなく、神戸市の各学校で、兵庫県下の学校で、全国の学校で、日教組が教育行政を牛耳っているところはどこも、このようないじめ、リンチ事件が起こっていたのです。たまたま神戸の東須磨小で露呈したにすぎません。日教組に加入している教員の大部分の先生は、教員として相応しい人物でしょうが、組織を動かす少数の活動家は、極左暴力革命も厭わないという危険人物です。ですから、このような活動家が支配する組織は、破防法の要監視団体に指定してもいいと思います。

追伸です

日教組を破防法の要監視団体に指定するのも当然だし、日教組が牛耳る学校に対して業務改善または業務停止命令を出さなければいけません。それといじめなどを見て見ぬ振りした学校や教員は社会的に処罰するという厳しいものにしなければ教育現場は腐敗する一方です。日教組ウイルスに汚染された教育現場を健全なものにしなければこれからの日本社会はダメになります。

Re: 日教組ウイルスを退治せよ

日教組の活動家教員は、生徒の前ではいい先生の場合が多いです。人気もあります。ですが職員室に入ると、管理職の言うことに言葉汚く反発したり、脅しをかけたり、完全無視したり、それは暴力団事務所かと思うほど恐喝、罵詈雑言が飛び交っています。職員室が密室だから、こういうことを平然とやるのです。だから、職員室をガラス張りして、見える化し、職員室の動画をyoutubeで配信したらいいと思います。そしたら、少しはまともになるでしょう。

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