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逮捕されて実名が報道されない基準は何か、明らかにせよ。

 19日、読売新聞オンラインより引用
 関西空港行きの航空機内で昨年9月、マスク着用の要請に応じず、客室乗務員とトラブルになって暴行し、運航を妨害したとして、大阪府警は19日、乗客だった茨城県取手市の男(34)を威力業務妨害や傷害、航空法違反の疑いで逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。同機は安全のため、臨時着陸して男を降ろしていた。
 捜査関係者によると、男は昨年9月7日、釧路空港発関西空港行きのピーチ・アビエーションの航空機内にマスクをしないまま搭乗。マスク着用を巡り、離陸前に近くの客とトラブルになったため、乗務員に謝罪させるよう大声で詰め寄り、女性乗務員の腕をひねって軽傷を負わせた疑い。
 同機は機内の秩序を乱す「安全阻害行為」に当たるとして新潟空港に臨時着陸。マスク着用を巡るトラブルで国内線旅客機が臨時着陸したのは初めて。乗客は他に約120人おり、関西空港の到着は予定より約2時間15分遅れた。(以上)

 この騒ぎを起こした男性は、威力業務妨害や傷害、航空法違反の疑いで逮捕された。威力業務妨害や傷害で逮捕であれば、普通容疑者の実名は公表されると思うのだが、この件は実名が伏せられている。何故なのか。警察が公表しないのか、読売新聞が公表しないのか。実名を公表すると、何か具合が悪いことがあるのか。であればどのような場合に実名が公表されるのかという基準を明らかにしてほしい。
 世の中には些細なことでトラブルになり、「こんなことで逮捕されるの?」という事案は多く発生しており、実名も公表されている。そのような事案に比べて、この件はもっと重大で、社会に与えた影響も大きい。容疑者の実名公表は当然と思うのだが、それを伏せる報道姿勢が理解できない。まさか国籍を忖度したということではないと思うが。
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テーマ : 報道・マスコミ - ジャンル : 政治・経済

コメント

おかしい人権擁護

おはようございます。

マスク着用に応じず客室乗務員とトラブルを起こして警察に逮捕されたこの男性だが、逮捕されたにも関わらず名前と顔を公表しないのは不公平だし、おかしい人権擁護にもほどがあります。実名報道してまずいことでもあるのかと疑問視すらします。

少年犯罪といい、教員不祥事といい、これらは加害者の実名が公表されず顔にはモザイクなところが目立つが、犯罪者に人権擁護を適用するのはおかしいし、人権擁護の意味を履き違えているとしか思えません。これだけ周囲に多大な迷惑をかけ世間にも衝撃を与えたのに、名前を伏せるなんておかしい。
それとこの男は自身のエゴのせいで乗務員および乗客に多大な迷惑をかけたのだから、かなりの損害賠償額を突きつけられてもおかしくないわ。

規模の大小に関わらず事件を起こして逮捕されたら新聞やニュースに名前と顔が出るのが常識なこの頃、一部の事件(少年犯罪や教員不祥事)について名前と顔を伏せるのはおかしいを通り越してます。実名報道に否定的なのって、人権をダシに変に騒ぐ識者に忖度しているとすればそれもまたおかしい。

Re: おかしい人権擁護

今晩は。
実名公表を避けるのは、容疑者がある特殊な団体の構成員であったり、左翼団体であったり、左翼系平和団体の場合に多いような気がします。反自民系人物および団体といってもいいかもしれません。そういう人間が犯罪を犯し、所属・実名が公表されれば、彼らの政府批判運動の偽善が明るみに出、世論を喚起できないからです。これが右翼系の人間であれば、それが政治的思想と何の関係もない事件でも「右翼の〇〇逮捕」などと見出しが出るのです。ですから、実名が出ない事件というのは、ある意味マスコミにとっては都合が悪い事件なのかなと思ってニュースを読んでいます。

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