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ツイッターで名前を売って、選挙に出るやつ。

最近よく思うことがある。それはツイッターの使い方だ。どんなことでも気軽に感想を述べたり、意見を言ったり、会話したり便利なツールだ。これを使って元政治家、タレント、芸人などもよくツイートしている。そしてそれが、有名人のツイートということで、またインターネットニュースにも取り上げられる。それを見越してツイートしている人間もいると思う。とくに名前を売ってなんぼのタレントや芸人など格好の売名手段になる。
 しかし、このツイッターで政治発言を繰り返すことに、ワシはある種のたくらみを疑う。政治的発言はどこで、誰が、何を、どのような手段で言おうが自由であるが、仮に将来、政治家に立候補しようと考え、そのために名前を売り、自分の政治姿勢をPRするためにツイッターを利用するのであれば、そんな使い方はどうなのかなと疑問に思ったりする。別に法に抵触しているわけでもないから何の問題もないとは思うが、疑問は晴れない。
 最近、政治家の発言、政党の意見、マスコミ論調などに対して、1日も経たないうちにツイッターで意見表明してくる。それがまたインターネットニュースにアップされる。マスコミが取り上げる有名人のツイッターはある特定者に限られている。ツイートする側は売名と自分の思想の表明する場としてツイッターを利用しているし、それをインターネットにアップするマスコミは、社の考えと合致するある特定者のツイートを連日アップすることで、この人間とその政治思想を国民に啓蒙しようとしているのかもしれない。それで、この人間が政治家に立候補することになれば、改めて選挙運動する必要はない。すでに自身の思想は表明しているし、不特定多数にも自分の意見は伝わっている。名前はマスコミがPRしてくれている。公示前に、すでに選挙は始まっているも同然なのだ。
 政治家志望の人間が、こういう意図のもとツイッターを使っているのであれば大問題だし、政治家になりたいがためにマスコミに迎合する人間が出て来ないとも限らない。言論・表現の自由を侵害するなと叫んだ結果、それが却って言論・表現の自由を拘束することにならないように、通信手段の使い方を考えなければならないと思う。
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テーマ : バカ芸人 - ジャンル : 政治・経済

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