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新型コロナウイルス感染対応。政府は国民への説明が足りない。

 韓国で新型コロナウイルスの感染が拡大し、23日現在で、国内の感染者が602人になったと発表した。死者は計5人になった。感染者の大部分は、新興宗教団体の信者といわれている。韓国政府は危機警報段階を「警戒」から最高段階の「深刻」に格上げすることを決めた。
 新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、日本への渡航について注意喚起する国・地域が増えている。台湾は22日、日本への渡航について従来の「注意」から「警戒」へ引き上げる感染症情報を発表し、韓国への渡航も「警戒」に引き上げた。タイも同様。 韓国自身が「深刻」な状況と判断しているのに、日本が韓国からの入国を制限していないのはどういうつもりなのか。制限よりも入国拒否してもいいくらいの状況ではないか。
 新型コロナウイルスの感染では、中国で発生して以降これまで、日本政府の対応が後手に回っているというよりも、対応が甘い、緩いと思う。何に遠慮しているのか。何に躊躇しているのか。過度に反応して国民を不安に陥れることは避けなければならないが、冷静に対応しているというなら、それを国民に説明しないと、国民はかえって不安になる。政府は説明不足だ。
 ワシはここで書いているほど深刻には考えていないが、連日、朝から晩まで、テレビをつければ新型肺炎のニュースばかり報道されていると、国民が情報に流されるのは理解できる。であれば、厚生大臣がテレビに出て、感染の現状、対応の現状、今後の見通しを説明し、国民に冷静な行動を呼びかけることが大事と思う。
 今回の危機管理対応は、いずれ来るであろう朝鮮半島危機に際し、朝鮮半島から日本に大多数の難民が押し寄せてきたときの危機管理体制を構築する上で、貴重なon job training として有益に対処してもらいたい。
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テーマ : 私の見解 - ジャンル : 政治・経済

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