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児童相談所て必要ですか?

 神戸市こども家庭センター(児童相談所)で今月上旬の未明、親から家を追い出されたとして保護を求めてきた市内の小学6年の女児(12)に対し、当直業務を受託しているNPO法人の職員がインターホン越しに追い返していたことがわかった。女児は警察に自ら出向いて保護されたという。センターは「極めて不適切な行為だった」としている。 
 児童相談所の対応が悪い。虐待やいじめを把握できず、尊い生命を守れなかったという事件が何件も起きているにもかかわらず、児童相談所の対応が改善されることはない。この件も安直に、警察マターにすることで、児相がわずらわしさから逃げた。当直が外部委託しているNPO法人の職員だったというが、対応マニュアルが徹底されていないことが判明した。
 そもそも児童相談所の当直を外部委託していること自体が、児相のいいかげんさを表している。子供の虐待や、いじめで、子供や親が児相に駆け込むのは夜が多い。このときに専門のカウンセラーが対応して適切に保護することが大事だと思うのだが、児相の職員は5時まで。休日も確実に休みたい。夜はテレビも見たいし、家族団らんしたいし、夜勤はいや。だから当直は外部委託にしようと、自分らが楽したいから、手のかかることを極力拒否して安易に外部委託しているのではないか。そして、事件になれば、「緊急性があるようには見えなかった。」などと言って、見た目だけで判断し、子供からヒアリングもしていないのがほとんどだ。
 こういう事件が起きるたびに思うことだが、児童相談所って存在意義あるの? ぜんぜん子供のためになっていないような気がする。児相も交代制の夜勤勤務や休日勤務を取り入れるべきだ。職労の組合運動ばかりして、あまり働かない人間が送り込まれるところが児童相談所じゃないのかな。こういう人間を切って、民間委託したほうが今よりはよくなると思うがね。
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テーマ : 私の見解 - ジャンル : 政治・経済

コメント

児童相談所そのものを改善すべき

 こんにちは。

 児童虐待が疑われる事態において、ホント呆れてしまうのが児童相談所の対応にあるけど、当事者意識っていうか問題解決能力というものを全く備えてないから問題に全く向き合わずことを深刻化する要因を作っているとしか言えないけど、定時通り働いてそれが終われば関係ないというそんな風潮が残っていることもまた問題、そんなサラリーマン体質でどうすんだか?

 やはり専門のカウンセラーを置くとか、家庭裁判所の職員を常駐させるとか、交代制の夜勤勤務及び土日祝日も勤務させるとか、こういった改善策が必要なのにその動きがないことはいかがなものか? 児童相談所だけでなくアメリカみたいに児童保護局なる施設を作るなりして児童虐待対策を進めねばいけません。児童相談所だけで児童虐待問題などに取り組むのは無理があります。

 警察に行けなんて素っ気ない対応をした側は非難されるべき。これは見方によっては警察に丸投げしたと思われるし、児童相談所=問題解決能力がない。という印象を与えかねません。児童相談所を改善するには職員全員に問題解決能力を身に着けさせることからでしょうかね?

Re: 児童相談所そのものを改善すべき

> コメントありがとうございます。

児童相談所という組織を廃止して、家庭問題相談所にして、子供の成長のための家庭環境について相談する施設にしたらどうかと思います。親が子供を虐待するとして相談できる窓口であり、子供の避難場所にもなる。この施設は24時間開いていて、昼夜を問わず、中には元教員がカウンセリングする。平時は、学童保育所やこどもの文化教室などとして利用していれば、いつでも来やすい施設として、親および子供の相談にのることができ、事件を未然に防ぐことができるかもしれません。現在の児童相談所の在り方は、職員の労働待遇を確保することが第一義で、子供のためになっていないと思います。

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