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日韓議員連盟を総括せよ!

 戦後最悪といわれる今の日韓関係。改善の兆しが見えるどころか、関係はますます悪化するばかりだ。こういう状況を招いたいろんな背景については今更、この場で書かないが、菅官房長官の発言の通り、「すべては韓国に原因がある」。
 これまでにも日韓間には国家レベルでの大きな事案が起こったが、大概は日本側が折れる形で事を収束させてきた。しかし、今回ばかりはこれまでと勝手が違う。現在、日韓の関係がここまで悪化したのは、逆説的な言い回しをすれば、日本のせいだ。日本が妥協しないことが原因だ。韓国にすれば、これまで何十年と日本に対してきたようにしているだけで、今回のように関係を悪化させたのは「安倍が悪い」となる。韓国がそう思うのも一理ある。日韓の外交問題ではいつも日本が、「問題化しない」、「問題の棚上げ」、「妥協」をすることで幕引きを図ってきた。そうすることが「未来志向の日韓関係」だと信じ込んでいた。
 こういう解決に一役買ってきたのが日韓議員連盟だ。議員レベルで友好を深め、良好な日韓関係の構築に寄与することを目的に、1972年以降、定期的な交流を続けてきた。しかし、今の関係悪化で分かったことは、韓国側にはまったく日本の理解者がいないということ。「韓日議連にも親日派、知日派はいる。しかし、今、彼らは声を上げられない」という声は聞く。しかし、国会議員という政治家なる者、国家の危機のときに、身を賭して正論を発せずして何が政治家か。世論、マスコミに臆して無言を決め込む、日和見の政治家と付き合うことが、日本のためになるのか。徴用工判決、それを支持する韓国司法、そしてこれに便乗して日本に補償を求める国会議員。そもそも、日韓の関係正常化の根本である、日韓基本条約の解釈を異にする韓国国会議員と、日韓友好などありえない。戦時賠償は解決したという共通認識が日韓友好の原点だ。
 ところが、今になって、お互いが持っているであろうと確信していた共通認識が、そうではなかったことに気付いた日韓議連。この56年間、いったい何を拠り所に友好を推進してきたのか。糠が臭い会長、もとい額賀腹上死郎会長(田舎じじい命名)はこれまでの日韓議連を総括し、国民に報告する義務がある。
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テーマ : 韓国について - ジャンル : 政治・経済

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