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石破は第二の鳩山由紀夫か?

11月30日 産経新聞ニュース(WEB版)を引用
 自民党の石破茂元幹事長は30日、早稲田大で講演し、いわゆる徴用工訴訟などをめぐり悪化する日韓関係に関し「判決は国際法的に間違っている」としつつ、「合法であっても独立国だった韓国を併合し、(朝鮮半島出身者の)名字を変えることが行われた。そういう歴史があったことをどれだけ認識するかだ」と述べ、過去の経緯を踏まえた対応が関係改善に必要との認識を示した。

 結局のところ、石破は何を言いたいのか。創氏改名が日本によって強制されたことを考えて、日本は韓国の判決や要求を聞き入れるべきだと言っているのだ。創氏改名が強制されたという認識自体が間違っているが、ここでこの件は論じない。石破は母校で自分の存在感をアピールしたかったのだろうけど、浅はかな歴史観をさらけ出してしまった。
 石破は、徴用工判決は「国際法的に間違っている」とはっきり言っておきながら、一方で、過去の経緯を踏まえた対応が必要と言っている。この判決で一番問題なのは、日韓両政府間で落着している問題を蒸し返し、韓国の最高裁が協定の解釈を一方的に変更、協定を無効にしたことだ。こうした背景には、韓国の国民感情が法を優越するという韓国の前近代性韓国政治のポピュリズムが影響している。そして、そういう判断を最高裁が示したことが問題なのだ。しかし、石破の言っていることもそれと同じだ。国際法違反だけれども、日本の過去の歴史を鑑みて、韓国の対応にもそれなりの理解を示せと言うのだ。
 石破の国家観には前から嫌悪感をもっていたが、今回の発言を聞いて一層、嫌悪感が増大した。やっぱりこんな男は自民党にいるべきではない。石破が総理大臣にならなかったことに安堵感を覚えるのと同時に、石破がまだ総理の椅子を狙っていることに危険性を感じる。
 石破は選挙区を韓国に鞍替えして頑張ったほうがいいかもしれない。鳩山由紀夫といっしょに。
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テーマ : 韓国について - ジャンル : 政治・経済

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