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自国民保護。日英の差、歴然!!

  中国共産党体制に批判的な書籍を扱う香港の書店関係者5人が連続して失踪した事件で、香港を訪問中のハモンド外相は8日、報道陣に、「われわれ(英国)が得ている証拠では英国籍を持つ書店親会社の大株主、李波氏が香港から連行され、拘束されていることは明らか。英国市民である以上、われわれは李氏を保護する義務がある。李氏が拘束から解かれ、不正な要求なく香港に安全に戻れるかどうかを懸念している」とし、李氏の即時解放を改めて求めた。
  やっぱりイギリスはしっかりしていると思う。イギリスは007の国だ。MI6かSISかは知らないが、外相が自ら香港に出向くくらいだから、そこには拘束されているという確かな情報と、証拠を掴んでいると見るのが妥当だろう。不法に拘束されている自国民は、何としてでも救助、解放するぞという、国家としての強い意志が感じられる。翻って、我が日本をみると、韓国大統領を名誉棄損したとして、言論、報道の自由を侵され日本人ジャーナリストが不法に拘束された事件では、「遺憾だ」、「民主主義の価値を共有しない国」、「一刻も早い解放を要求する」など口で言うだけで、何一つ実効策をとらなかった。一年半、ジャーナリストが拘束され、最終的には無罪になったが、これは、韓国が国際世論に耐えられなくなったことと、日本を除く世界のジャーナリストたちが解放を要求したことが大きい。そこに、日本との経済関係の冷え込みで韓国が日本にすり寄るための道具に使われただけだ。政府が前面に立って解放したということではない。日英の、国民を保護する姿勢の差、歴然だね。
  イギリスは、英国籍中国人を、日本のように一年半も拘束させたりはしないだろう。イギリスが、どういう手を打つか見ものだ。
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テーマ : 日本を正常な国に戻したい - ジャンル : 政治・経済

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