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オーストラリアに「そうりゅう型」潜水艦のステルス技術提供。これって売国的行為だよね。

  オーストラリアの次期潜水艦導入計画では、日本、ドイツ、フランスの3カ国が激しい受注競争を繰り広げている。「そうりゅう型」が受注した場合、そうりゅう型に用いられているステルス技術を豪州側と共有することを日本側が保証したと豪紙が伝えている。
  潜水艦は静粛性が命であり、「そうりゅう型」の右に出る潜水艦は今の世界にはない。アメリカは、東シナ海から西太平洋、インド洋までの海域で、日米豪で連携して中国の海洋進出を牽制しようと考えている。そのためにはオーストラリアが「そうりゅう型」を導入することが必須条件と考え、「そうりゅう型」を後押ししている。こういう背景もあって、日本は最高機密であるステルス技術の共有を持ち掛けたとみられる。
  しかし、いくらアメリカの後押しがあるとはいえ、オ-ストラリアが未来永劫、親米、親日であるわけがない。現に、今のターンブル首相は政界きっての中国通で親中派だ。ターンブル首相の息子の妻は、元中国社会科学院の国際法研究者の娘。また本人も1990年代、中国河北省の炭鉱ビジネスに投資した経験を持っている。2015年8月の豪中ビジネスウイークにおける演説では、「中国が対日戦争でともに戦った同盟国であることを忘れない」と中国を持ち上げている。こういう首相を選ぶ国民だから、オーストラリアがいつ反日になるかもわからない。そういう国に、国防の最高機密を渡してもいいものか。
  日本としては4兆円を超えるビジネスだ。国もメーカーも垂涎の的だろう。しかし、この技術が、中国やロシアに渡れば、それこそ4兆円どころではない国家の危機が到来する。そうなったらアメリカは、世界戦略を変更しなければならないだろうが、本国には何の危険も生じない。しかし、日本は、目と鼻の先に、傍若無人の国家が隣接する。小国日本は、瞬く間に国土が蹂躙される。4兆円超のビジネスだなどと、平和ボケした、金に目がくらんだ商いなどせずに、未来永劫、祖国を守るという信念で政治をしてもらいたいし、日本の企業もそれくらい信念でビジネスをしてもらいたい。
  これって売国的行為だよね。
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