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「この冬一番の寒波、交通機関が麻痺」 に思う。

  今日はこの冬一番の寒さだった。東京では雪が積もり、交通機関のダイヤがみだれ、午前中は社会が麻痺した状態だったようだ。ワシの会社の本社に電話しても、11時にまだ出社していない人間もいれば、午後から出社しますという人間もいれば、今日は休みますという人間もいた。ワシが住む都市では雪は積もらなかったが、暴風警報が出ていて、みぞれ混じりの雪がちらついていた。この影響で公共交通機関のダイヤがみだれ、遅れて出社してくる社員も数人いた。
  公共交通機関の遅延による遅刻は、「遅刻」にはならないので、遅れてきた社員も、何も悪びれる様子もなく、彼らを叱ったり、白い目で見る人間もいない。それはそれでいいのだが、ワシらの年代、というかワシの感覚からいうと、少し不満がある。今日の天気のことは、前日の天気予報で予測されており、ひょっとして雪が積もるかもしれないと言っていた。だからワシは、通常よりも早めのバスで通勤し、定刻前には無事出社していた。ワシのおやじもそうしていたし、早い時には始発のバスで出社していたこともあった。しかし、今の世代の人間、といっても40代半ばまで入るが、通常乗る時間帯のバスで、遅刻しないで出社できているのだから、そのバスが天気の影響で遅延するなら仕方のないこと、自分のせいではないと思っている。それは会社も認めているから、それを批判するつもりはない。しかし、バスはその時刻前にも何本も出ている。ワシやワシのおやじなら、バスの時間を早めることで、遅刻を回避できるのなら、そのようにする。出勤時間を厳守するという意識が強いのかもしれないが、ワシの気持ちではそれが当然と思っている。だからといって、若い世代の人間に、見習えとは言うつもりはない。それはしかたないねといって許す社会も、優しい社会かもしれないが、どこか緊張のない社会にも見える。
  戦後復興を支えてきた爺さん、婆さんたちは、天国からこの社会をどう見ているのだろうか。
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