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配慮ばかりして、日本はどうなった?

  日本政府が、ジタバタと慌てだしてきた。中国が、東シナ海の日中境界線付近でガス田開発を加速させていることに対してだ。現在、日中境界線に12か所のプラットフォームが稼働中であり、これとは別に4か所が建設中だ。これらガス田開発プラットフォームに軍事レーダーなどを設置されると、日本の安全保障を揺るがす脅威になるとして慌てている。この問題で、安倍首相は2014年11月の日中首脳会談で強く抗議したというが、中国には馬耳東風だ。
  それにしても、日本の政治、外交はいつもこのパターンだ。当初は形通り抗議はするものの、相手を刺激するなということで黙認する。その間、相手に着々と既成事実を造られ、もう黙認できないと判断するとまた抗議が始める。そもそも2004年6月、中国が春暁を本格的に着手したときに、このような事態になることは当初から予見されていたことであり、当時多くの保守系の識者が声をあげていた。2005年には故中川昭一経産相が中国をけん制するために帝国石油に試掘権を与えたが、小泉首相から外され、親中派の売国奴、エロ黒二階が経産大臣になった。中国を刺激するなと、この問題を封印、黙認して、10年が過ぎてしまった。気が付いてみたら、中国のガス田開発のプラットフォームが日中境界線上に12基ならんでいる。もうじき16基になろうとしている。
  これを評論家の櫻井よしこ氏から指摘され、いやいや公表したものだ。政府は、この10年間、中国がガス田開発を継続、加速させていることは把握していたはずだ。しかし国民にこの事実を伏せてきた。日中首脳会談の開催に拘り反中感情が高まることを避けたかったからだ。マスコミもこの事実を把握していながら、報道してこなかった。中国に不利になる情報だからだ。
  結局、日本はいつも外交的配慮をすることで、問題を先送りにするか、それによって外交の敗北を招いてきた。明治日本の産業革命遺産もそうだ。これで主権国家の外交と言えるのか。日本のキャリア官僚は、頭はいいが、ひ弱で、決断力がない。そして彼らを使う政治家が、どうしようもない無能、田舎おやじ、町会議員レベルか、または頭が左巻きの反日日本人だから、国家、国民のために何が必要か、何をしなければならないかという思想がまったく欠如している。これではまともな外交などできるわけがない。
  まともな政治家や官僚はいると思うが、こういった役に立たない、それどころか日本に損害を与える政治家や官僚がいるのも事実。こういう連中を早くクビ切ることが、日本の喫緊の課題ではなかろうか。
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