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住民投票を自分らに都合がいいように利用する左翼陣営。

   今日、日曜日は朝から快晴だ。外もカラッとしていい気持ちだ。ここ2、3日鬱憤を晴らすニュースも少なかったからブログの更新もしていなかったが、何かネタがないかなと思い毎日放送の左翼番組、サンデーモーニングを見ていた。
   あった、あった、鬱憤ネタが。風を読むのコーナーで、住民投票と民主主義について論考していた。先の大阪都構想の住民投票を引き合いに出し、今全国で住民投票が実施される機会が多くなってきたという現実に対し、間接民主主義を補完するかたちで実施されているという側面がある一方、ナチスドイツの例を出し、権力側がある特定の目的をもって世論誘導する危険もあると主張する。あるコメンテーターは、代議制民主主義の機能低下、政治家の質の低下がこの傾向を助長させている。そしてこれはポピュリズムに走る危険があると言っていた。ワシもその通りだと思う。またあるコメンテーターは、住民投票は多数決で決まるから、これは民主主義とは言えない。民主主義は少数派の意見も尊重し、取り入れることだという。これも賛成だ。おばさんコメンテーターは、住民投票は住民からの提案、つまりボトムアップが基本で、為政者側からの提案にはちょっと疑念を感じると言っていた。このおばさんは議会制民主主義を否定したいのか。そして写真家コメンテーターは、住民投票が、権力者側の策略、謀略のために実施されるようになることに注意しなければならないと言っていた。
   住民投票には権力者側の恣意的な目的が隠されている場合があるので注意が必要だと、全体として否定的な意見であった。正直、ワシはびっくりしたね。この変わり身は一体なん何なのかと。これまで、住民投票を叫んできたのは平和団体を始めとする左翼ではなかったか。これにマスコミも心情的共感を示していたはずだ。改憲阻止、原発反対、安保反対、自衛隊反対、保守自民党政治を牽制するために住民投票しろと主張していたのは、進歩派、革新、左翼陣営側だったはずだ。原発誘致の住民投票で、反原発派が勝利したら、「これが住民の意思だ!」と喜び、そこには少数派、賛成派の意見を尊重するという姿勢は微塵もみられなかった。沖縄の翁長知事が、辺野古移設反対で県知事に当選したときも、辺野古移設に賛成した26万人の意見を尊重するという声は、どこからも上がってこなかった。反対派が勝ったから辺野古移設は白紙だという論調ばかりだった。左翼の連中は、自分らに分があるときは、住民投票をブチ上げ、為政者を牽制し、議会を混乱させる。いわば議会制民主主義を破壊する圧力団体になる。しかし今の世情のように保守派が優勢になれば、住民投票しろとは言わず、むしろ、住民投票は権力側が国民誘導するために実施されるから注意が必要だと論を張る。左翼の陣営は、住民投票という民主主議の方法を論じているふりをして、結局のところ、これを政治闘争の手段にしているに過ぎない。これが左翼の実態だ。
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   住民投票には権力者側の恣意的な目的が隠されている場合があるので注意が必要だと、全体として否定的な意見であった。正直、ワシはびっくりしたね。この変わり身は一体なん何なのかと。これまで、住民投票を叫んできたのは平和団体を始めとする左翼ではなかったか。これにマスコミも心情的共感を示していたはずだ。改憲阻止、原発反対、安保反対、自衛隊反対、保守自民党政治を牽制するために住民投票しろと主張していたのは、進歩派、革新、左翼陣営側だったはずだ。原発誘致の住民投票で、反原発派が勝利したら、「これが住民の意思だ!」と喜び、そこには少数派、賛成派の意見を尊重するという姿勢は微塵もみられなかった。沖縄の翁長知事が、辺野古移転反対で県知事に当選したときも、辺野古移設に賛成した26万人の意見を尊重するという声は、どこからも上がってこなかった。反対派が勝ったから辺野古移設は白紙だという論調ばかりだった。
   左翼の連中は、自分らに分があるときは、住民投票をブチ上げ、為政者を牽制し、議会を混乱させる。いわば議会制民主主義を破壊する圧力団体になる。しかし今の世情のように保守派が優勢になれば、住民投票しろとは言わず、むしろ、住民投票は権力側が国民誘導するために実施されるから注意が必要だと論を張る。
   左翼の陣営は、住民投票という民主主議の方法を論じているふりをして、結局のところ、これを政治闘争の手段にしているに過ぎない。これが左翼の実態だ。

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コメント

大義なき風見鶏

 こんにちは。

 左翼がいかにロクでもない思考の持ち主だってことが分かるね。
 自分たちに有利な状況でことを実施して、議会などを混乱させて事態をややこしくしようとするが、そうでない状況だと注意を促す。節操もないし大義もないで自分たちの存在感をアピールしたいがためにやっている。結局は自分たちが目立てばいいでは、子供っぽいを通り越した理屈でしかない。

 住民投票を呼びかけといてこの変り身、典型的な風見鶏で大義もないったらありゃしない。
 住民投票と言う民主主義のやり方を利用して政治闘争の手段の一つにする。反権力・反知性丸出しだし、権利意識だけいっちょ前でプライドばっかある。こう言う人間が増加してるのも日教組主導の戦後教育がもたらしたなれの果てです。

 左翼=大義の「た」の字もない風見鶏思考の持ち主。って評していいでしょうか?

No title

コメントありがとうございます。
左翼の連中の変わり身の早さはあきれます。安保法制についても、自衛隊派遣反対の姿勢は変わらないのですが、最近は、戦闘地域、非戦闘地域の議論よりも、自衛隊に武器の使用が認められないから、そんなところに自衛隊員を派遣させられないといった、自衛隊員思いの発言まで出てきました。自衛隊員の命など犬のクソほどにしか思っていないくせに、よくもまー、こんな言葉がでてくるなとあきれて物が言えません。そんなに自衛隊員の命が心配なら、武器使用を認めればいいではないか。自分らの都合のいいように議論を捻じ曲げ、民衆、国民を大事に考えていますよとカモフラージュして、いざ権力を掌握したら反対派は大粛清。これが、歴史が示す左翼の本当の姿です。

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