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フィリピンが中国の脅威に対抗している。愛おしくなるね。

   フィリピンと中国が領有を争っている南沙諸島で、中国が大規模な埋め立てを実施していること対し、フィリピンは南沙諸島に面したパラワン島オイスター湾の海軍基地の整備を「最重要課題」として進めると表明した。また、防衛協力の強化で一致している日米やベトナムの艦船が基地を利用できるようにする考えを示した。
   こういうニュースを見る、フィリピン、ベトナムもそうだが、が愛おしく感じる。経済力、軍事力からいったら、中国とフィリピンは横綱と序の口、いや入門したての新弟子くらいの差がある。それにも拘わらず、決して裕福ではない国家予算から134億をかけて中国の脅威に対抗しようとしている。これが国家の姿だ。
   日本は、中国にとったら横綱か、大関か知らないが、両者で星の貸し借り、いわば八百長相撲をとっている。角会では八百長相撲はなくなっているが、国際政治では八百長ばかりだ。それが国際政治といってもいい。この八百長ができなければ、国際政治から排除されるし、勝ち越しができない。それは国家の威信、国際政治力、ひいては国力の衰退を招き、国民の幸福要求に応えられないことになる。そういう責任を背負っているのが内閣総理大臣だ。だから総理大臣は一流の役者でなければ勤まらないということになる。
   こういう八百長大国が支配する世界で、健気に、しかし真摯に国防に取り組んでいる中小の国家を見ると、神のご加護あれと祈りたい。
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