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岸田政権は中国にものが言えない。これが保守層の自民党離れの根本だ。

 今日が令和23年の最後の日、大晦日だ。この1年の政治、外交のトピックを考えると、ワシは次の2件がすぐに思いつく。
  1. アステラス製薬社員の拘束・逮捕
  2. 日本のEEZ内に中国が大型ブイを設置
 もっと大きなトピックはあるがワシにとっては岸田政権が中国に何もできないこと、何もする意思がないという意味でこの2件をあげた。上記の2件、他国だったらどのような反応、対処をするかを考えたとき、日本政府の対応が国家として正常なのか異常なのか。これに対する国民の声はどうなんだろうと思ったりする。
 中国が法治国家ではないことは国際常識だ。アステラス製薬の社員がどんな理由で逮捕されたのかも明らかにせず、日本側の弁護士もつけることができず反論の機会も与えられていない。政府は中国の国内法のよるもので日本はどうすることもできないとして静観するつもりだが、実のところは救出・解放する労を取りたくないというのが本心だ。それよりも日中友好、日中貿易のほうが大事というスタンスだ。 EEZ内の大型ブイの設置についても、「中国を刺激するな」で黙認している。フィリピンが中国に同様のことをされて、フィリピン政府は直ちに撤去したにも拘わらず。
 つまり岸田政権は中国にまともにものが言えない政権なのだ。日本人の命、人権そして国防上の機密情報よりも中国様のほうが大事ということだ。日本は中国の華夷秩序・柵封体制に組み込まれて中国様に守ってもらえば安心と考えるのが日本の親中派であり、旧宏池会であり岸田政権だ
 こういう岸田政権に我慢ができないと国民が声を上げだした。パーティー券のキックバック問題でも自民党に厳しく、自民党はもはや保守政党ではないと自民党離れする支持者が続出している。それが日本保守党ブームを作っている。いま自民党は正真正銘の危機的状況といえる。「政権を任せられる政党がないから自民党」という考えは今の保守層にはない。自民党などなくなってもいいと、いまの自民党ならいらないと考えている
 来年は竜年。飛竜の年だがそれは経済が良くなるという意味ではなく、国民の声が飛竜のように叫び湧き上がるという意味に感じられて政界再編の動きを予見しているように思う。
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テーマ : 自民党の腐敗 - ジャンル : 政治・経済