先の統一地方選保守分裂選挙。森山選対委員長反省。だったら辞めろ!
自民党の森山裕選対委員長は9日夜、自民支持層が割れる保守分裂選挙となった奈良県知事選で日本維新の会公認候補の当選が確実になったことに関し、「最初の候補者調整というところで少し反省しなければならない」と述べた。党本部で記者団の取材に答えた。森山は保守分裂に関し、「なんとか良い調整ができないか微力を尽くしてきたが、結果としてなされなかった」と振り返った。
森山が反省するのならまずは奈良県連会長の高市早苗に頭を下げるべきだ。そして保守分裂選挙の責任を取って辞職しなければならない。
自民党内では統一地方選奈良県知事選で高市が推す候補が負けたことに対して高市の責任を問う声が出ていたが、森山が自ら反省したのならまずは森山の責任を問うべきだ。しかしそういう声は出てこない。だったら高市の責任も問うべきではない。高市の責任を問う声は、高市の存在をいぶかしがる勢力が高市を潰すためにマスコミを使って世論操作しようとしたものだ。その元凶は大の親中派である二階と思われる。その二階の意を汲んで森山は奈良県知事選に反高市候補を立てたのだ。それが失敗だったと反省するのなら森山自身の進退問題が問われなければならないし、二階についても責任を問う声が出なければならない。今現在、そういう声は出ていないので自民党は旧態依然の親中、派閥政治、金権体質のままだ。そういう自民党に未来はない。二階とともにドボンしてください。

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