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日本のコロナ対応は世界の見本だ。しかし、マスコミはこれを、「安倍政権の失政」に捏造した。

菅内閣が発足してから、コロナの話題が少なくなった。新政権のニュースが、コロナのそれより優先度が高いということなのだろう。しかしコロナが収束に向かっていると断定できる状況ではない。東京都の感染者数が減少傾向から、減少の鈍化傾向がみられ要注意段階になったとニュースは報じている。地方では感染者数の鈍化がみられ、収束への光が見えてきたかなと思っていたので、このニュースは心配している。特にGo Toで東京都もキャンペーンの対象になったことから、感染者が全国的に拡散するのではないかという不安がよぎる。
 しかし、コロナに対する最近のニュースでは、政府のコロナ感染対応が失敗したという論調が新聞、テレビで少なくなってきたなと感じている。やっぱり、それはマスコミが安倍政権を追い落とすための世論誘導だったのではないかと思う。
 コロナの世界的な感染拡大の中で、日本の感染対策がWHOをはじめ、各国から客観的に評価されていることは世界の感染最盛期のころから言われていたことだが、日本のマスコミはこのことを全く報道してこなかった。安倍首相が評価されることを良しとしなかったのだ。マスコミ、識者が安倍政権のコロナ感染対策が失敗だったといって、引き合いに出していたドイツ、韓国はいまどうなっているのか。インターネットでググれば現況がすぐにわかる。マスコミはこれについても沈黙している。
 結局のところ、日本におけるコロナ感染対応論議は、予防医学としての学術的論争というよりも、安倍政権打倒を目論むマスコミをはじめとする左翼連中が、政権打倒という極めて政治的な政治運動に変質させてしまった。だから安倍首相が辞任すれば、政府のこれまでのコロナ対応は失敗だったという論調は霧が晴れるように消えていった。
 政府のコロナ対応は常に冷静沈着だったが、マスコミが、これを政治利用して、国民を巻き込んで「コロナ騒動」にしてしまった。伝染病の感染対策はまさに冷静で学術的に対処しなければならないはずだが、これを全国的知名度のある識者、コメンテーターという素人が煽りまくり、感情で判断する空気をつくってしまったことは、これまでの日本の世論形成には見られなかったことだと思う。とうとう日本も、韓国のように理性よりも感情で判断、行動するようになったのかと暗澹たる気持ちになった。
 日本国民が持っている理性、民度の高さを信じたい。
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テーマ : 報道・マスコミ - ジャンル : 政治・経済