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「毅然とした対応」 は 「詭弁とした対応」 のことだよね。

 河野太郎外相は29日午前、韓国の元徴用工らをめぐる訴訟で三菱重工業に賠償を命じる韓国最高裁の判決が出た。河野外相は「日韓請求権協定に明らかに反し、1965年の国交正常化以来築いてきた日韓の友好協力関係の法的基盤を根本から覆すもので、断じて受け入れることはできない。ただちに適切な措置が講じられない場合には、国際裁判や対抗措置も含めあらゆる選択肢を視野に入れ、毅然とした対応を講ずる考えだ」」との談話を出した。
 またまたオオカミ少年外相が吼えた。この言葉はもう聞き飽きたね。10月30日に徴用工判決が出たときも同じことを言っていた。それから1ヶ月になる。その間日本は、毅然とした対応をとってこなかった。
 日本政府がいう「毅然とした対応」ってどんな対応のことだろう。この言葉を政府があまりにもよく使うので、本来の言葉の意味とは裏腹に、非常に軽い意味に変質してきている。「毅然とした対応」とは「詭弁とした対応」の意味に近いように感じる。これまでと同じく、これから最低1ヶ月は政府はなにも実行しない。韓国もそれを見透かしていると思う。これまでの日本政府の対応を見て学習しているからだ。
 言うべき時に言うべきことを言い、やるべき時やるべきことをやってこなかったことの代償だ。子供のしつけと同じだ。そう考えると日本は親失格だね。
 河野は、新日鉄住金の徴用工判決のときと同じく「国際裁判や対抗措置も含めあらゆる選択肢を視野に入れ」と言っているが、出来もしないこと、やりもしないことを軽々に言うんじゃない。「オオカミ少年」から笑われるぞ。
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テーマ : 韓国について - ジャンル : 政治・経済