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台風の現地実況、わざわざ出張してまで行って報道する必要はない。

 大型で非常に強い台風24号は30日、非常に強い勢力を保ったまま西日本に接近・上陸する恐れがある。災害がないように祈りたい。
 台風の報道で、いつも頭にくることがある。それはテレビの記者やアナウンサー、ディレクターが海岸に出向いて風の強さを実況する姿だ。ヘルメットをかぶり、雨合羽を着て、横殴りの雨に打たれながら、「風が強くなってきています。波は防波堤を乗り越え、大きなしぶきを上げています。風で折られた枝が今、私の前を横切っていきました。十分な警戒が必要です。○〇港からお伝えしました。」などわかり切ったことを興奮して報道している。わざわざ現地まで行かなくても、港や放送局、街中に設置されているカメラの映像を流せば、状況は十分伝わる。それも実況には、現地の放送局ではなく、キー局や地方の核になる系列局のテレビクルーが乗り込む。照明、音声担当などを入れると7,8人になるのではないか。こんな1.2分の分かり切った報道のために。実況している側は、さも大変な状況のように興奮して報道しているが、現地の人はけっこう冷静だ。
 報道側にしたら、わざわざ遠くから出張してきているんだから、こんな大変な状況の中で仕事をしているんだぞと社内外に示さなければならないのだろう。撮影が終わると、歓楽街で地元の名物食って、地元のおいしい酒飲んで打ち上げ。翌日に飛行機でご帰還。楽な仕事だよね。マスコミは給料も結構いいし。
 このように、奴らが高い旅費交通費を使って報道するために、その分それがCM料に上乗せされ、最終的にはスポンサーの製品価格に転嫁されている。言ってみれば、奴らの出張先での飲み食いは、消費者が払っているということだ。
 こんな、わざとらしい、無駄な報道は止めてもらいたいね。
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テーマ : 報道・マスコミ - ジャンル : 政治・経済