中国の靖国参拝批判。これって自家中毒じゃないの
中国が安倍首相の靖国参拝を非難する。いや安倍首相だけではなく、日本首相、閣僚、政治家の参拝に反対しているが、神社に参拝するということは、そこに祀られている「霊」に参拝することだ。中国は共産主義だから宗教を認めないし、したがって「霊」の存在、信仰も認めていない。その中国が、なぜ日本の神社、「霊」に対して過剰に反応するのか。宗教観の違いで、相手を非難するならまだしも、宗教、霊というものを全く否定している中国が、日本の宗教、信仰に対して口出しすること自体が自己矛盾ではないか。霊というものを否定しているのだから、日本人がこの空想の、実体のないものに語りかけたり、信仰する態度を嘲笑えばいいのだ。それか、完全に無視するのが中国の取るべき態度だろう。
靖国神社にはA級戦犯が祀ってある、これを日本の政治家が畏敬の念をもって参拝するのがけしからんという。中国は霊の存在を否定しているのだから、このことで中国人の気持ちが侮辱されたり、逆なでされたというというなら、これこそ自己矛盾だろうよ。自分たちが存在を否定している霊というものから、自分たちの感情が傷付けられた、これって自己矛盾っていうか自家中毒みたいなもんだよね。
そう思わないかねシナ人よ。

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靖国神社にはA級戦犯が祀ってある、これを日本の政治家が畏敬の念をもって参拝するのがけしからんという。中国は霊の存在を否定しているのだから、このことで中国人の気持ちが侮辱されたり、逆なでされたというというなら、これこそ自己矛盾だろうよ。自分たちが存在を否定している霊というものから、自分たちの感情が傷付けられた、これって自己矛盾っていうか自家中毒みたいなもんだよね。
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