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竹島、国家管理港で防波堤増強

報道によると、韓国が竹島や、11月に北朝鮮の砲撃を受けた延坪島(ヨンピョンド)など10の島にある港湾を、来年中に新しく「国家管理港」に指定し、国の管理下で港湾整備を重点的に進める方針を打ち出した。国家管理港の指定は当初、主に離島住民の生活の利便性を向上させる目的で計画されてきた。しかし、延坪島砲撃事件後は、北朝鮮による軍事挑発への対応に力点が置かれるようになり、艦艇による住民の大規模移送などを可能にする目的の施設整備が盛り込まれた。竹島については、防波堤施設を増強する計画で、韓国の実効支配を強調する狙いがあるとみられる。
 ところで、我が日本政府はどう対処するのかな。「遺憾である。」というコメントくらいしか表明できないことは容易に想像できる。竹島の防波堤増強を黙認するようだと、この時点で竹島は韓国領になったと認めたことに等しい。悲しいかなこのような状態になることがほぼ確実である。それは、民主党政権だからというわけではなく、自民党政権であっても、実力阻止ができないばかりか、経済制裁、反論一つできない。自民党政権時のツケが回ってきたのだ。自民党の実力者と言われたバカ長老どもが、日本の国益よりも、韓国、中国の国益を優先して我が祖国を売国してきた結果だ。民主党はこの際、はっきり言っていい。尖閣にしろ、竹島にしろ、領土問題に発展させてきた責任は、すべて自民党にあると。日本政府の立場は、尖閣には領土問題は存在しないという立場だが、現に、毎日尖閣のことがニュースになっているではないか。領土問題は存在しないと言うなら、なぜ尖閣の島に立ち入りができないのだ。国民にこういう二枚舌を使っているところを、中国に見透かされて、チョッカイを出されているのだ。要は舐められているってことだ。竹島の防波堤増強に対する日本の出方を見て、中国は尖閣の攻め方を考えてくるだろう。尖閣問題で、政府は国民に対して二枚舌を使い、尖閣と竹島の対応で、中国に対しても二枚舌を使わなければならなくなる。一旦ついた嘘が、嘘でしか穴埋めできなくなることの典型だ。これらすべて自民党が悪い。しかし、自民党に若干の同情をすれば、左巻きマスコミにも責任の一端はある。いままで尖閣、北方領土のことをほとんど報道せず、というか、意識的に国民に知らせなくて、いまごろになって真顔で尖閣や国後が日本固有の領土だとか言っても、遅すぎる。マスコミを牛耳る共産主義革命家のうすら笑いが見えるようだ。尖閣問題を領土問題として発展させないためにも、竹島の防波堤増強は何としても阻止しなければならない。鉄鋼、自動車部品、電子部品の輸出停止、韓国人の入国審査の厳格化など、毅然とした意思を示さなければならない。日韓の関係が悪化することを恐れてはいけない。一時的に関係が悪化することを回避するために、問題を先送りにするとか、暗黙の内に認めるなどすれば、竹島どころか尖閣も、北方四島も確実に盗られてしまう。自民党の失政を再現させてはならない。民主党が支持を回復させたければ、竹島の防波堤増強に対して、国家として毅然とした態度をとり、経済制裁を実行することだ。これができたら自民党以上だね。そしたらワシは民主党を応援するよ。
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テーマ : 韓国について - ジャンル : 政治・経済