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日本、中国の抗議にしっかりと反論する。これまでの対応と違ってきたぞ。

 中国が、安倍元首相の発言に対して、外交ルートで日本側に抗議してきた。安倍氏は、台湾のシンクタンクの招きに応じたオンラインの講演で「台湾有事は日本有事だ。すなわち日米同盟の有事でもある。この認識を習近平国家主席は断じて見誤るべきではない」と述べた。これに対し中国側が「極めて誤った言論で中国の内政に乱暴に干渉した」と反発していた。
 1日の夜、中国側から「厳正な申し入れ」を受けた垂秀夫(たるみ・ひでお)駐中国大使は、「日本国内にこうした考え方があることは、中国として理解をする必要がある。中国側の一方的な主張については受け入れられない」などと反論した。松野博一官房長官も2日の記者会見で、「(日本政府の)立場に基づく然るべき反論をした」と明らかにした。
 中国のこの手の抗議に、中国大使もしっかりと反論しているし、官房長官も安倍発言および中国大使の反論をしっかりとフォローしている。これほど明確に自国の立場を主張し、反論したことは、ワシの記憶にはない。これまでは、「中国の立場は本国に伝えておく」程度のことしか言わず、官房長官は、どこか中国の顔色を窺うように「日本の立場を表明したまでだ」と言うのが関の山だった。
 今回の日本政府の対応は毅然としていて、国家を背負っているという気迫が感じられた。中国側も、日本がここまではっきりと反論したことに驚いているのではないか。それにしても、元首相とは言え、政府の立場にいないいち国会議員の発言にここまで敏感に反応し、抗議するとは、台湾問題が如何に中国のアキレス腱であるかが窺える。逆にいえば、そこを衝かれると弱いと言っているようなものだ。
 中国は大国のわりには、ケツの穴が小さいなー。
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テーマ : 中国問題 - ジャンル : 政治・経済

フリーダイビング世界選手権、日本代表選手に、「さぶとん三枚!」。

 最近にない、心温まるニュースに出会って気分が晴れた。
 「いまの若いもんは」という声をよく聞くが、いやいや、今の若いもんはしっかりしている。戦後の第一次ベビーブームで生まれた戦後世代(今70~80歳)に比べたら、今の若いもんのほうがよっぽど国家を意識して、愛国的だ。こういう若者がいる限り日本は大丈夫だと思った。
 記事を引用させていただく。

  産経新聞ニュース(WEB版)10月12日 7時 コラム
 『台湾有情』 スポーツでも支援の輪

 「多くの国が連帯を表明するために国旗を撤去してくれたことに、私たちは深く感動した」。台湾のフリーダイビング協会のフェイスブックに最近、このような感謝のコメントがつづられた。日米など10カ国の選手に向けたものだった。
 発端は9月下旬に地中海の島国キプロスで行われたフリーダイビングの世界選手権だ。台湾選手5人が参加し、その様子は動画配信サイト、ユーチューブを通じて世界にライブ配信されたが、終盤の28日の配信の際、台湾選手の紹介欄にあった、「国旗」に相当する「青天白日満地紅旗」が突然、非表示となった。
 中国当局が主催者に圧力を加えたとみられるといい、「スポーツに政治が干渉するのは許せない。台湾と痛みを共有したい」と、まず日本代表が主催者に自国の国旗の取り下げを要請。ロシア、米国、オランダ、スロベニアなども続き、最終日にはほとんどの選手の紹介欄で国旗が非表示になった。
 その後、主催者は、中国での配信に影響が出たことから台湾の旗を非表示にしたと説明し、一連の対応の不手際を謝罪した。
 最近、外国の要人が頻繁に台湾を訪問するなど、政治、外交分野で台湾の存在感が注目される中、スポーツ分野でも台湾を支援する国際社会の輪が確実に広がっている。(矢板明夫)(以上)

 フリーダイビング世界選手権に出た日本代表選手が誰かは知らないが、彼には「日台心の絆賞」を贈ってもらいたい
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