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日本学術会議は「軍事目的研究をしない声明」を破棄すれば、いままでどおり政府機関でいい。

 井上信治科学技術政策担当相は5日までに産経新聞の単独インタビューに応じ、日本学術会議に関し、在り方を見直して新たな組織となった後も「(人員や財源の確保に)一定の国の支援は当然だ」と述べ、完全民営化には否定的な認識を示した。また、 研究成果が民生と軍事の両面で使われる「デュアルユース」(軍民両用)に関し、学術会議が昭和24年の設立から一貫して軍事研究に否定的な立場であることを念頭に「時代の流れでなかなか(軍事用と民生用の研究を)単純に切り分けるのが難しい。まずは学術会議に考えてほしい」と述べた。
 日本学術会議の在り方を変えなければならないと言うことは国民のコンセンサスを得ていると思う。しかし、会議を、政府批判、具体的には自民党政府批判の論拠にしようとする一部の勢力が、イチャモン付け反対しているだけだ。ワシは、会議が一番に改革しなければならないことは組織の在り方ではなく、昭和24年(1950年)に会議が宣言した「戦争を目的とする科学の研究は絶対にこれを行わない」声明を撤回することだと思う。これさえなければ日本学術会議は今まで通りの政府機関でいいと思っている。
 組織の運営がある特定の勢力に牛耳られている、偏向していると言う根本はこの声明にある。逆言えば、この声明こそが、会議の在りかたを見直すことに反対する勢力の拠りどころなのだ。軍事目的研究とそれの民間転用にどこで線を引くか。この命題に答えられない限り、反対勢力に分はない。
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テーマ : 日本学術会議は日本国民の生命と財産の敵 - ジャンル : 政治・経済

日本学術会議は、オウム真理教に似ているね。

 日本学術会議会員候補の任命拒否問題で、法律違反だの、やれ学問の自由を侵害するだの、いや北大に圧力かけて研究を中止させたのは学術会議だのと、いまだに外野はやかましい。その中で、同会議は「軍事的安全保障に関する声明」(2017年3月)で、軍事に転用される研究はしないと宣言している。しかし、ここで問題なのは、軍事と民事を、どこで線引きしているのかということだ。任命拒否に関する批判的な報道の中でも、この問題はスルーされている。おそらく、これを言ってしまえば、中国との学術交流もこれに抵触し、自らの矛盾が露呈することを恐れているのだろう。
 しかし、ここをきれいに整理しないと、ほとんどの研究ができなくなる怖れがある。包丁も自衛隊員が使用する銃の先端に取り付ければ銃剣という立派な武器になるし、トヨタのランドクルーザーの荷台に機関銃を設置せれば装甲車になる。アラブの武装ゲリラの愛用車だ。だったら、世の中から包丁をなくすか。トヨタにランドクルーザーの生産を止めさせるか。しかし、こんなバカな論議は世界中で起こらない。
 要は人間の使い方の問題なのだ。軍事で研究された技術が、民事に転用・応用され、我々の生活を格段と豊かにした技術も多数ある。その逆もしかり。同会議の声明は後者どころか、前者も認めないというスタンスだ。これはもう科学者の姿勢ではない。思想家といったほうがいいかもしれない。それは行く行くカルト教になり、カルト教団になる。日本学術会議はすでにカルト教団になっているような気がする。そして今、外野で騒いでいる連中はそれの熱狂的信者、つまり狂信者に見える。まさにオウム真理教を彷彿とさせるね。
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テーマ : 日本学術会議は日本国民の生命と財産の敵 - ジャンル : 政治・経済

米山隆一よ、ヒトラーを引き合いに出すより、現在進行形の習近平、金正恩の方だろ! 

 米山隆一元新潟県知事が24日、ツイッターに新規投稿。菅首相が、日本学術会議会員候補者6名を任命拒否した問題で、ヒトラーが政権を握った当時のドイツ国民と現在の日本を比較し、「今日本がそうなりつつあることを本気で危惧すべきと思います」と懸念を示した。
 米山が、ヒトラーの時代の世界情勢およびヨーロッパ情勢、そして当時のドイツの社会情勢をどれだけ勉強して、当時のドイツと今の日本を比較しているのか、はなはだ怪しいが、ヒトラーという単なるイメージを今の日本社会にあてはめているのであれば、よっぽどのボンクラだ。
 ヒトラーの研究者でもなく、遠い過去の歴史上の人物を詮索して、今の日本と比べるよりも、現に今、ヒトラーと同様、あるいはそれ以上の独裁政治を断行している国が2か国ある。ヒトラーを持ち出すより、こちらの為政者を持ち出すほうが、妥当ではないか。
 遠い国の、遠い昔に死んだ全体主義者を引き合いに出すより、今、生きて全体主義、恐怖政治を断行している為政者と、その国を俎上に上げ比較したらどうなんだ。
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テーマ : サヨク・在日・プロ市民 - ジャンル : 政治・経済

日本学術会議は、オウム真理教と似ているね。

 日本学術会議会員候補の任命拒否問題で、法律違反だの、やれ学問の自由を侵害するだの、いや北大に圧力かけて研究を中止させたのは学術会議だのと、いまだに外野はやかましい。その中で、同会議は「軍事的安全保障に関する声明」(2017年3月)で、軍事に転用される研究はしないと宣言している。しかし、ここで問題なのは、軍事と民事を、どこで線引きしているのかということだ。任命拒否に関する批判的な報道の中でも、この問題はスルーされている。おそらく、これを言ってしまえば、中国との学術交流もこれに抵触し、自らの矛盾が露呈することを恐れているのだろう。
 しかし、ここをきれいに整理しないと、ほとんどの研究ができなくなる怖れがある。包丁も自衛隊員が使用する銃の先端に取り付ければ銃剣という立派な武器になるし、トヨタのランドクルーザーの荷台に機関銃を設置せれば装甲車になる。アラブの武装ゲリラの愛用車だ。だったら、世の中から包丁をなくすか。トヨタにランドクルーザーの生産を止めさせるか。しかし、こんなバカな論議は世界中で起こらない。
 要は人間の使い方の問題なのだ。軍事で研究された技術が、民事に転用・応用され、我々の生活を格段と豊かにした技術も多数ある。その逆もしかり。同会議の声明は後者どころか、前者も認めないというスタンスだ。これはもう科学者の姿勢ではない。思想家といったほうがいいかもしれない。それは行く行くカルト教になり、カルト教団になる。日本学術会議はすでにカルト教団になっているような気がする。そして今、外野で騒いでいる連中はそれの熱狂的信者、つまり狂信者に見える。まさにオウム真理教を彷彿とさせるね。
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川勝静岡県知事、教養差別発言を謝罪。 言葉はいらない。 辞職することだ。

 16日の産経新聞ニュース(WEB版)より引用。
 静岡県の川勝平太知事は16日、日本学術会議が推薦した会員候補の任命見送り問題をめぐり、「菅義偉首相の教養のレベルが露見した」とした自らの発言を撤回する意向を示した。発言後に、菅首相が直接、会員候補の人選の起案をしていなかったことが判明したためとしている。
 この日、静岡県議会自民党会派の中沢公彦代表らが知事室に川勝知事を訪ね、「個人への侮辱、誹謗(ひぼう)中傷および学歴差別ともとれる発言だ」として撤回を求める抗議文を手渡した。面談は非公開だったが、中沢代表らによると、川勝知事は菅首相に対して「私の発言に事実誤認があり、申し訳なかった」と謝罪の意を示したという。
 川勝知事は7日の定例記者会見で任命見送りへの見解を問われ「首相の教養のレベルが図らずしも露見した。学問をした人ではない。単位を取るために大学は出られたのではないか」などと発言していた。(以上)

 謝罪し、発言を撤回したとはいえ、川勝の本音は変らない。川勝が抱く、「選民思想」、「賤民思想」は変らないと思う。
 川勝は、世の中には学問をし、教養を身に付けた一部の「優越民」と、学問をしていない、教養のない多数の「劣等民」がいて、「優越民」が「劣等民」に政治を施してやるという発想を持っている。当然、川勝は前者に位置付けている。こういう姿勢は、本人が意識しなくとも、顔つき、言葉使い、立ち振る舞いに、自然と現れる。国民は、このような印象で動くものだ。それは奇しくも、川勝が持つ「劣等民」観の通りだ。しかし、それが民主主義だ。
 川勝の差別発言は民主主義批判になるということに気づかなかったようた。それもエリートであるがゆえか。
 川勝が心から謝罪するのなら、それは辞職することだ。
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