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これからは「少子化対策」ではなくて、「増子化対策」だ。

 以下は2019年1月1日のブログです。「少子化対策」 について書いてますが、中身は今でも通用すると思いますので再掲します。
安倍総理大臣は年頭の所感で「少子高齢化の壁に本腰を入れて立ち向かう」意欲を表明した。少子高齢化は今に始まったことではない。ここ二十数年来の国家の根幹に関わる懸案事項だった。国は、子育てが安心してできる社会環境を整備して、子供を産みやすい社会にすることで、生まれる子供の数を増やそうという考えだ。しかし、こんなまどろっこしいことを言うよりも、はっきりと「増子化」を宣言して、「増子化対策」として銘打てばいいと思う。いわゆる「産めよ、殖やせよ」だ。この言葉に忌避反応を示す向きをあろうが、言いたいことはこのことだ。
 子供を産む、産まないは夫婦間の問題であり、国家が介入するべきではない、このスローガンが戦争につながったという事実を忘れるなという声が必ず左側から聞こえてくる。しかし、人口の減少で自治体の消滅が現実味を帯びてきたのと同様に、国家の消滅にも警鐘を鳴らしている。国が人口減を食い止める対策を打つことは当然の責務であり、そのことで個人の権利を侵害することにはならないし、ましてやその対策が、戦争につながるという批判は飛躍もはなはだしい。
 「少子化対策」という言葉には、、子供が少なくなっているという現実を認めたうえで、この状態で如何に効率的に社会を切り盛りするかという考えが伝わるのみで、子供を増やそうと言いうニュアンスが伝わってこない。政府はこの言葉の使用を止め、堂々と「増子化対策」と言うべきだ。そこまで「少子化」が国家にとって深刻な問題になっていると言うことを国民に知らせる必要がある。だから「女性が働きやすい社会環境」とか「女性の社会進出」とかいう言葉も、「女性が子供を安心して産みやすい社会環境」、「育児に専念できる社会」という言葉に変えたらいいと思う。もうオブラートに包んだ表現で現状を見て見ぬふりをせず、直球勝負で「増子化社会」、「増子化対策」を叫ぶ時が来た。(以上)
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テーマ : これからの日本について - ジャンル : 政治・経済

これからは「少子化対策」ではなくて、「増子化対策」だ。

 安倍総理大臣は年頭の所感で「少子高齢化の壁に本腰を入れて立ち向かう」意欲を表明した。少子高齢化は今に始まったことではない。ここ二十数年来の国家の根幹に関わる懸案事項だった。国は、子育てが安心してできる社会環境を整備して、子供を産みやすい社会にすることで、生まれる子供の数を増やそうという考えだ。しかし、こんなまどろっこしいことを言うよりも、はっきりと「増子化」を宣言して、「増子化対策」として銘打てばいいと思う。いわゆる「産めよ、殖やせよ」だ。この言葉に忌避反応を示す向きをあろうが、言いたいことはこのことだ。
 子供を産む、産まないは夫婦間の問題であり、国家が介入するべきではない、このスローガンが戦争につながったという事実を忘れるなという声が必ず左側から聞こえてくる。しかし、人口の減少で自治体の消滅が現実味を帯びてきたのと同様に、国家の消滅にも警鐘を鳴らしている。国が人口減を食い止める対策を打つことは当然の責務であり、そのことで個人の権利を侵害することにはならないし、ましてやその対策が、戦争につながるという批判は飛躍もはなはだしい。
 「少子化対策」という言葉には、、子供が少なくなっているという現実を認めたうえで、この状態で如何に効率的に社会を切り盛りするかという考えが伝わるのみで、子供を増やそうと言いうニュアンスが伝わってこない。政府はこの言葉の使用を止め、堂々と「増子化対策」と言うべきだ。そこまで「少子化」が国家にとって深刻な問題になっていると言うことを国民に知らせる必要がある。だから「女性が働きやすい社会環境」とか「女性の社会進出」とかいう言葉も、「女性が子供を安心して産みやすい社会環境」、「育児に専念できる社会」という言葉に変えたらいいと思う。もうオブラートに包んだ表現で現状を見て見ぬふりをせず、直球勝負で「増子化社会」、「増子化対策」を叫ぶ時が来た。
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