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日韓議連の新会長に菅元首相。菅の役目は日韓議連を解体することだ。

 親韓国派の牙城である日韓議員連盟の会長を10年務めてきた額賀腹上死郎こと額賀福志郎元財務相に変わり菅義偉元首相がなる。額賀が会長だった10年間は日韓関係は「過去最低レベル」に冷え込んだ。韓国側の国際法違反などの不当な要求に対して、日韓議連は何一つ韓国に抗議しなかった。それどころか、日本側が譲歩して関係改善をするよう政府に要請したりした。日韓議連は日本の国益よりも韓国の国益を優先する姿勢に終始していた。つまり日韓議連は韓国の韓日議連の使いっパシリ役やくだったということ。
 こんな日韓議連に存在価値があるのかと思っているが、新会長になった菅元首相がどのような舵取りをするのか楽しみだ。時には両国議連間の関係が悪化することを恐れることなく韓国対して堂々と物を言ってほしいものだ。そういう姿を額賀臭い腹上死郎が生きている間に見せつけてやれ。
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テーマ : 日韓断交!日支断交!「脱亜論」を実践しよう! - ジャンル : 政治・経済

日韓議連幹事長武田良太、徴用工問題は互いに譲り合って。日本はこれ以上何を譲れと言うのか。

 日韓議連幹事長の武田良太元総務相は毎日新聞政治プレミアの取材に応じた。徴用工問題をめぐる日韓関係について「互いに譲り合って、未来に向けて何を築けるかを考えるべきだ」と語った。
 武田はこの時点でアウト! 「互いに譲り合って」と言うが、譲ってきたのは日本ばかりではないか。韓国はこれまで何を譲ってきたというのか。だいたい「未来志向」と言う言葉は金大中元大統領が使った言葉だと思うが、それ以後日韓関係は未来志向とは真逆の「過去思考」になって歴史認識問題が再燃した。言葉に騙されてはいけない。日本が考える「未来志向」と韓国が考える「未来志向」は見ている先が正反対なのだ。そして武田は、尹政権のスタッフに国際法の重みを認識している方が多いため、問題解決への大きな一歩を踏み込めたのではないか。国際法を冷静に見つめ直してくれていることは非常にありがたいと言っているが、いくら優秀なスタッフがいても韓国の政治を動かすのは「国民感情」であり「世論」ということを武田は理解していない。伊政権が日本との関係改善を図ろうとしても、世論がそれを拒否すれば伊政権も反日にならざるを得ない。それが韓国の政治だ。
 これまで日韓には多々懸案事項が発生し外交問題に発展したことも多々あった。徴用工問題、慰安婦問題、レーザー照射問題では日本に非はない。国際法上も非はない。韓国は嘘を世界に喧伝している。これに対し、韓日議連の政治家は韓国政府の行動にブレーキをかけたか。韓国が反日ムードの時は押し黙り、日本に関係改善を求める時には日韓友好で日韓議連に政府への働きかけを要請する。要は日本の日韓議連は韓日議連にいいように使われているということだ。これが武田には分らないようだ。わからないほどズブズブに韓国漬けにされているということ
 日韓議連は日本の政治において百害あって一利なしの団体韓国にとっては百利をもってくるウーバーイーツ的存在だ
 武田の話を聞くと、やはりこいつも日本の国益よりも韓国の国益を優先して考える売国奴議員だということが分かる。
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テーマ : 無法国家-韓国 - ジャンル : 政治・経済

自民党の衛藤征士郎、徴用工問題は5月のG7広島サミットまでに解決させろ。その為に日本は妥協しろ!

 10日に配信された朝日新聞DIJITALによると、自民党の衛藤征士郎は徴用工問題を5月のG7(広島サミット)までには解決しておくべきと思っていると話した。首相や外相がリーダーシップを力強く発揮する時期が来ているとも言った。
 ド親韓派の衛藤の発言だから改めて驚きはしないが、こういう人間が自民党にいるということが自民党の悲劇であり日本の悲劇でもある。日本国および日本人の尊厳よりも韓国そして韓国人の尊厳を優先して考える売国奴議員だ
 いま徴用工問題解決にむけて水面下で交渉が行われている。日本が韓国が提示した案に乗っかり妥協して解決するというシナリオだ。そして解決に際しては岸田首相が韓国が求める「誠意ある呼応」としてこれまで日本が出してきたおわびと謝罪の声明を改めて踏襲する旨の声明を出すというものだ。衛藤は岸田と林に、早くこのシナリオに乗って解決させろと言っているのだ。
 なぜそんなに急いでこの問題を解決しなければいけないのか。なせ5月のG7広島サミットまでに解決させなければならないのか。徴用工問題は日韓2国間の問題だ。それをなぜG7サミットまでの解決に拘るのか
 結局はこの問題は日本側に問題があり、日本はその解決を長引かせてきたが韓国が解決案を示したことで日本を表舞台に出し、岸田首相にお詫び声明まで出させて解決させたということをG7つまり世界に向けて韓国が発信したいのだろう。その片棒を担いでいるのが大分の田舎者売国奴議員の衛藤精子漏だ。
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テーマ : 自民党の腐敗 - ジャンル : 政治・経済

日韓国会議員サッカー親善試合 5-3 で韓国の勝ち。 だってゴールポストが動くんだもん。

 サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で連日熱戦が続く中、超党派のサッカー外交推進議員連盟の所属議員らが26日、ソウルで韓国の国会議員との親善試合に臨んだ。議員同士の〝日韓戦〟開催は2018年以来4年ぶり。試合は5-3で韓国が勝利した。サッカーを通じた議員交流は徴用工問題で関係が悪化した2018年7月以来になる。
 聞くところによると話の真偽はともかくとして、この試合、日本はさんざんシュートを放つもその度に韓国がゴールポストを動かして日本の得点を妨害したという。また韓国側はレフェリーの目の届かないところで蹴る、殴るの反則をし、故意に倒れ込んで日本に蹴られたアピールしPKを獲得するなどルール無視が目立った試合だったという。なかでも日本が前半に得点した2点目も、後半の開始直後にレフェリーに抗議して日本の得点を取り消しさせた。しかし日本は「遺憾である」と言いつつも結局この裁定を受け入れた
 韓国とスポーツするとなんでも日韓関係が反映されるということですな。
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テーマ : 日韓断交!日支断交!「脱亜論」を実践しよう! - ジャンル : 政治・経済

「佐渡島の金山」、世界文化遺産登録困難。政府の書類不備で。 だれが書類を不備にしたのか。

7 月29日 産経新聞ニュースより引用
 自民党の高市早苗政調会長は29日、「佐渡島の金山」(新潟県佐渡市)が当初目指していた来年の世界文化遺産登録が困難になったことを受けて、「新潟県の方々の20年以上のご努力を思うと、怒り心頭です」と自身のツイッターに投稿した。高市氏は「仮に韓国から言われなき非難があれば毅然(きぜん)と反論する態勢を整えていたが、まさか日本政府の書類不備によって来年の登録が困難になるとは」とも記した。(以上)
 書類不備によって来年の登録が困難になるなど考えられない。とくに政府の書類が不備など前代未聞ではないか。政府が国際機関に提出する書類などは何重にもチェックがかけられ、文語一つ一つの英訳にも、解釈の幅が広がらないよう適切な単語を使う気の使いようだ。まして日本の役人の仕事だ。微に入り細に入りの仕事が得意であり、日常の仕事だ。書類の不備など考えられない。
 そこで穿った見方をすると、韓国の反発を忖度した親韓派議員が政府に圧力をかけ、故意に書類を不備にして提出させたのではないか。
 韓国の反発で登録申請を取りやめることは地元が強烈に反対・反発するためできないと判断して、政府の書類の不備を原因にとして、登録ができないように仕向けたのではないか二階ならそのくらいのことはできる。韓国側も困ったときに相談するのは二階だから、当然遺産登録しないようにお願いしているはずだ。
 真相はわからないが、この件は単なる政府の書類不備の話で収まらない何らかの圧力が政府にあったと見るのが妥当だ。
 真相究明委員会を立ち上げて国会で追及してほしいものだ。
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テーマ : 売国奴、工作員、スパイ、国賊 - ジャンル : 政治・経済