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関係ないことからハニートラップは仕掛けられる。

 報道によると、日本維新の会の岩谷良平衆院議員(大阪13区)の後援会が令和3年、日本固有の領土である島根県の竹島を韓国領と主張する団体の女性幹部から10万円の寄付を受けていた問題で、維新の吉村洋文共同代表(大阪府知事)は26日、「政治家として誤解を受けないよう今後も活動してほしい」と述べた。同日、府庁で記者団の取材に答えた。吉村氏は竹島に関する維新の方針を「日本の領土だという我々の考えはみじんたりとも揺るがず、岩谷議員もそう明言している」と強調。竹島が韓国領との主張に同意を求められない限り、女性から今後も寄付を受け続けるという岩谷氏の姿勢については「(寄付は)岩谷議員や維新の大阪での改革を応援するもの。団体のためではなく個人間の関係によるものであれば、党として完全に否定する話ではない」と述べるに留めた。(以上)
 吉村はこの寄付行為を個人間の問題として党としては関与しない旨の発言をしたが、女性秘書が何の目的で寄付をしたのか、またこれからするつもりなのか。その意図が問題だ
 秘書が所属する団体は極めて政治的団体だ。党および岩谷個人の考えと真反対の立場にいる。いくら秘書と岩谷が個人的な関係と言っても、政治的立場が180度違う政党の議員に10万円寄付するということは考えられない。そこには何か政治的な思惑があるのではないかと思うのが自然ではないか。それが何かは分からないが、寄付を受ける側も、「何か裏があるんじゃないの」と疑念をもつのが当たり前。そう考えるとホイホイと10万円の寄付は受け取らないだろう。それを受け取ったのだから、そこにはまだ報道されていない思惑あるのだろう。竹島に関する日本の動きをいち早く手に入れるなど、ネ。
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テーマ : 売国奴、工作員、スパイ、国賊 - ジャンル : 政治・経済

沖縄県知事の金玉城は県知事辞めて中国に雇ってもらえ!

 沖縄県の金玉城デニー知事は18日、スイス・ジュネーブで開かれた国連人権理事会で演説し、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設反対を訴えた。知事として国連で演説するのであれば、日本国内の問題である辺野古移設ではなく、中国が沖縄の一部である尖閣諸島を侵奪しようとしている事実を世界に告発すべきだったという意見がネットで盛り上がっている。
 独裁国家(中国)が、民主主義国家(日本)に侵略を仕掛けているという由々しき事態。これこそ沖縄が国際社会に発信し、世界的視野で問題提起すべきテーマだ。沖縄県知事でありながら尖閣問題をスルーし、中国が喜ぶ米軍基地反対のみ発信する金玉城の国連演説は中国に侵略の大義与えかねないという指摘もある。しかし金玉城は思想的には「中国に侵略してもらいたい」「沖縄を中国の自治州に組み入れてもらいたい」というのが本音だ。
 金玉城は中国のために県政を行っている。玉城は首里城の復元よりも中国の支援で金玉城の建設を急いでいるのかもしれない。
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テーマ : 売国奴、工作員、スパイ、国賊 - ジャンル : 政治・経済

国民民主の玉木、「汚染水とか汚染魚と呼ぶことは国益に反している]。 これが国会議員のあるべき姿だ。

 共産党がX(旧ツイッター)で「汚染魚」と発信した次期衆院選の立候補予定者の擁立を取り消す一方、「汚染水」との表現を引き続き使う見解を示したことに対して国民民主党の玉木雄一郎代表は12日の記者会見で「汚染魚がダメなら汚染水もダメなのではないか。なぜ汚染水がOKで汚染魚がダメなのかよく分からない。それであれば汚染水という人は全員公認を外すべきではないか」と述べた。玉木は海洋放出をめぐっては外国から情報戦を仕掛けられている側面もあるとして、「汚染水とか汚染魚と呼ぶことは国益に反している。中国と同じような主張を国内からすべきではない」とも語った。
 玉木が言っていることは正しい。それが大部分の国民の意見だと思う。ここで重要なのは「国益に反している」という玉木の発言だ。国政を預かる政治家は何にも優先して考えることは「国益」だ。これが政治の原点にならなければならない。しかし日本の野党、特に立憲民主党、共産党、社民党などの議員の口から「国益」という言葉を聞いたことがない。日本の左翼には国益と言う概念がなく、発想もない。国益と言う言葉は彼らの頭にはない。仮にそれがあるとしたらそれは中国の国益で在り、北朝鮮の国益で在り、韓国・ロシアの国益だ。彼らは「日本の国益」を語ると戦争になると考えている。だから頭から消し去っている。それで自分は平和主義者になったと考えている。新興宗教の狂信者のようだ。「反戦平和九条」教信者と言ったほうがいいかもしれない。
 国益を議論できない人間は政治家になるべきではない。そういう人間を政治家にしてはいけない。今回国民民主党の玉木は国益を前面に出し共産党そして海洋放出に反対しているサヨク国民を批判した。ワシは玉木を見直した。
 国益を議論できる政党、政治家が真の国会議員だ
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テーマ : 低レベルの国会議員 - ジャンル : 政治・経済

経団連、来年1月に中国を土下座訪問。

 9月4日の産経新聞ニュース(WEB版)より引用
 経団連の十倉雅和会長は4日の記者会見で、東京電力福島第1原発処理水の海洋放出に反発し日本の水産物の輸入を停止した中国の措置について「日本の水産業は深刻な事態に直面しており、極めて遺憾」と述べ、改めて批判した。
 日中経済協会と経団連、日本商工会議所のトップが率いる代表団は来年1月下旬に北京を訪問する予定。4年4カ月ぶりとなる代表団の受け入れに合意した中国側の思惑を巡り、十倉氏は「経済は引き続き門戸開放し日本の経済団体とも対話をしたいという姿勢は変わらない」と指摘した。
 さらに「経済界は困難なときも対話をしてきた自負があり、その意義を中国側と共通認識にしたい」と述べ、日中の「政冷経熱」の歴史も踏まえ、関係改善への貢献に意欲をにじませた。(以上)
 要するに、経団連の十倉雅和会長は中国の禁輸措置に対して「お願いだから禁輸は止めて下さい」と土下座をしに行くということだ。中国が福島原発処理水よりも5.6倍高い濃度のトリチウムを海洋放出していようが、そんなことはどうでもいい。「中国あっての我々、中国で稼がせていただいていますのでいままでどおり中国で商売させていただければ政治的なことには口を出しません」売国奴団体が中国様に頭を下げに行くのが来年1月下旬ということだ。
 中国原発が海洋放出している原発汚染水は福島原発の処理水よりも5.6倍濃度が高い。それが日本海に流入して日本の漁民は日本海で魚を獲って日本国民はそれを食べさせられているこのことを経団連の十倉はまず初めに習近平に抗議しなければならない。しかしこの男は中国にすり鉢とすりこ木、ごましか持っていかないようだ
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テーマ : 売国奴、工作員、スパイ、国賊 - ジャンル : 政治・経済

 日本は華夷秩序に組み込まれている。

 河野洋平が会長を努める日中経済交流団体が7月3日から6日、中国を訪問し習近平およびその周辺人物と会談を模索しているらしい。日中貿易の活発化を図ることが目的という。
 しかし今、中国には日本人がスパイ容疑で拘束されている。それもあらぬ嫌疑をかけられての拘束だ。政府は日本人を解放するという考えは全くなく、それよりも中国との貿易を重視するという姿勢だ。
 日本人は中国の政治的理由でスパイにされて拘留されているのに、日本の高度研究所でスパイをして機密文書を中国軍に送った大学教授は国外退去で送還。また、中国人は日本の土地を買いあさり中国人街でも作るのかと見まがうほどの勢いだが、日本人は中国の土地を買うことはできない日本と中国の間には不平等条約でも結ばれているのか。これは相互主義といえるのか
 日本はいつから中国の冊封体制に組み込まれ、華夷秩序に列するようになったのか。これを推進している物は誰か。組織はどこか。天誅が下されることを望む。
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テーマ : 自民党の腐敗 - ジャンル : 政治・経済