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徴用工判決。資産の差し押さえ、現金化はできない。膠着状態は安倍退陣まで続く。

 徴用工訴訟の現金化、8月4日に「公示送達」される。これにより日本製鉄の資産の現金化が一歩近づく。日本政府は「あらゆる選択肢を用意している」として現金化を牽制している。しかし、韓国も日本も、これ以上の対策を打てないでいる。それは、両国ともこれ以上の関係悪化を望んでいないというわけではなく、文および安倍の双方に、次の一手を打つ度胸がないということだ。
 かといって振り上げた拳を降ろすことはできない。このまま8月も進展なし。9月も進展なし。年内進展なし。来年も進展なし。少なくとも安倍が首相でいる間は、今の膠着状態が続く。そして、この状態は韓国、文政権の望む状態だ。文政権にしたら、安倍の任期もあと1年、それ以前に安倍が失脚する可能性もある。だから今は我慢の時と捉え、安倍の次に望みを託そうと考えている節がある。
 しかし、安倍にとっては、ここまで韓国と正面から渡り合って、もの言う日本を見せつけてきたのに、次が旧来の韓国史観の首相では、これまでの安倍のやってきたことが水泡に帰す。首相でいる間に決着付けなければならないが、このままでは韓国に逃げ切られそうだ。
 最後の最後になっても「詰めが甘い安倍」は変わらないのか。「詰めが甘い」のは「決断ができない」ということと同義だ。これが安倍の限界なのかもしれない。
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テーマ : 安倍晋三を斬る。 - ジャンル : 政治・経済

安倍は施政の気力を失っているのか。 土下座像に無気力の安倍首相。

 「韓国自生植物園」が慰安婦像に土下座謝罪する安倍晋三首相を模した像を園内に設置したことについて「日韓関係に決定的な影響を与える」と強い不快感を示したが、植物園の園長は像を撤去する意思はないと言った。
 29日のブログでも書いたが、日本がいくら「日韓関係に決定的な影響を与える」と言ったところで、日本が何か決定的なことをするかと言ったら、間違いなく何もしない。日本政府のこういう言葉遊びは竹島問題でも日常的にあった。「断固抗議する」、「極めて遺憾だ」と言い続けて半世紀以上、日本が行動したことはなかった。日本政府の立場は、実際に抗議することではなく、「断固」、「極めて」という言葉を使って抗議することが主眼になっている。こういう日本政府の姿勢を韓国も分かって、次から次に日本を挑発してくる。日本政府も、この言葉遊びにたいがい疲れたようで、最近は「断固」、「極めて」という言葉を使わなくなったが、「遺憾」の表明すらしなくなった。
 また一方尖閣では、日本の接続水域で中国公船が100日以上連続で確認されている。ここでも菅義偉官房長官は22日の記者会見で「極めて深刻に考えている。中国側には毅然(きぜん)とした態度で、冷静に対応していきたい」と述べているが、どこまで深刻に考えているかは分からないし、中国に毅然とした態度で対応するというが、文字通り「毅然とした態度」だけは示せるだろう。だが、実効的対応は全く考えていない。
 中国は、竹島における日本の行動をよく観察している。韓国がやっていることを模倣しているといえる。ここでも、そのうち日本は抗議すらしなくなると見ている。
 最近の安倍を見ていると、気力が感じられない。首相が嫌になったのか、政治家辞めたいのか。首相としての気迫が伝わってこない。そしてここに来て、慰安婦に土下座する安倍像だ。これでも安倍は抗議すらしない。もはや安倍個人の抗議などはどうでもいい。日本国民の代表として怒りを爆発させてほしかったが、もう完全に気力喪失状態だ。安倍がこういう状態だったら早くポスト安倍を決めなければならない。石破以外でね。
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テーマ : このままで、いいのか日本 - ジャンル : 政治・経済

Go toのキャンセル料、政府補償。こんな当然のことが分からない安倍政権なのか。

 東京除外に伴う「GoToトラベル」キャンセル料のごたごた。結局、政府が補償することで決着したが当然と言える。
 そもそも「キャンセル料」を補償しないとした、当初の政府方針が間違っていた。
 「GoToトラベル」で、国民に旅行を推奨し、旅先で金を落として来いと始めたのがこの観光支援事業だ。外出自粛で悶々としていた国民が飛びつくのは自然な流れだ。しかし、政府は間際になって梯子を外した。東京発着は除外しますと。そして、それで生じるキャンセル料は知りませんときた。それはあまりにも非常識であり、道理に反する。暴動が起こっても仕方ないくらいの問題だ。
 しかし、日本国民は何と冷静で、理性的なのか。それはないだろうと反発しても、きわめて冷静な反応だった。暴動どころかデモすら起こらなかった。こういう国民の対応をみると、やっぱり日本国民の民度は高いと思う。とくにコロナ禍で社会不安になっている諸外国の社会情勢とくらべると、このことを特に感じる。
 「GoToトラベル」キャンセル料のごたごた、政府補償で決着したが、国民のだれもが持つ常識的な判断ができなかった政府の対応は、しっかりと反省してもらわなければならない。安倍政権が国民の気持ちと乖離しているのではないかと思う。こんな些細のことが支持率を下げ、ひいては政局になり、政権交代になる。
 安倍ちゃんはコロナに感染して判断が鈍ってきたのかな。
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テーマ : 安倍政権 - ジャンル : 政治・経済

安倍は、支持率を回復させるには韓国をどん底に突き落とし、尖閣に海保を常駐させることだ。

 ポスト安倍が頻繁にニュースになっている。安倍首相の任期は2021年9月までだが、任期前に解散があるかもしれないという雰囲気が出てきた。
 麻生副総理は9月または今秋の解散を目論んでいるようで、公明党に打診しているようだ。「安倍四選」の話が出てたった4ヶ月で賛否が逆転とヤフーニュースは伝えている。
 安倍の支持率が落ちたのは、これまで安倍を支持していた保守層が離れていったことが大きい。それは中国の習近平を国賓として招へいしようとしたことだ。その結果、中国で発症していた武漢ウイルス感染の感染者を水際で遮断するどころか、どんどん日本に入国させて、国内感染を拡大させてしまった。水際対策を厳格化することで中国の感情を悪化させ、習近平の国賓来日が取りやめになることを怖れてのことだ。これには幹事長の二階が大きく関与している。水際対策の厳格化に反対したのも二階だ。二階は自分が要職にある間に何としても習近平を国賓として招へいしたいと言う願望を持っていた。これに安倍が協力し、習近平の国賓来日が成功裏に終われば安倍の四選は約束されたも同然だった。それがあるから安倍は、二階の言う通り中国を刺激しないように、それなりにコロナ対策を実施していたが、コロナの脅威が想像以上に大きくそれどころの状態ではなくなった。結果、習近平の来日計画も白紙にもどる。あわてた安倍は本格的に入国制限したが国内感染はすでにクラスターとして拡大している状況。そして、そういう安倍の姿勢をみて、これまで安倍を支持していた保守層が離れていったのだ。それに検事長の定年延長問題がからみ、離れていった保守層が一気に反安倍と化した。結局、安倍は、二階がぶら下げた「安倍四選」という餌につられ、二階の意のままに動いたが、状況の変化で、二階は釣りを止めてしまった。安倍が踊らされただけだ
 いまの状況で選挙をすれば確実に議席を減らすし、政権は維持できたとしても安倍総理の目はない。安倍も最後の最後ににへまをしたなと思う。ワシは昔から言っているが「安倍は詰めが甘い」。ただ、支持を回復する手立てはある。それは、韓国に決して妥協することなく、それどころか制裁を科して韓国をどん底まで突き落とすこと。中国に関しては、尖閣で連日領海侵犯している中国に厳重な抗議をし、魚釣島に海保を常駐させ、領土、領海の明瞭なる意思表示をすること。拉致問題では北朝鮮に対し更なる経済制裁として、中国、ロシアに北朝鮮産石炭の輸入(国連決議違反)を止め得るよう、国際社会に訴えることともに、医療、人道上物資の供給を止めること
 これらが実現すると、第二次安倍内閣発足時の支持率が回復する。安倍ちゃんは、そこまで腹をくくることできるかな?
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テーマ : 安倍晋三 - ジャンル : 政治・経済

安倍首相に足りないのは「気迫」だ。トランプの爪の垢でも煎じて飲め!

 最近の政治の話題は「ポスト安倍」だ。立憲民主党や国民民主党、その他の野党などは、いくら野党寄りのマスコミでも、報道する価値もないということのようだ。報道の主眼は、安倍をどうしたら首相の座から引きずり下ろすかだ。その安倍首相に代わる人物として石破がマスコミに持ち上げられている。マスコミが石破の思想や政治理念に共感しているというわけではなく、安倍よりはいいという程度の持ち上げ方だ。
 ワシのこのブログでもたびたび書いているが、マスコミが、安倍の支持率が日に日に落ちているような印象操作をしているが、ワシにはその実感がない。確かに一時期に比べたら支持率は大きく落ち込んだ時もあった。それでも30%近くの支持率があり、他の政党の支持率1桁、数パーセントと比べたら雲泥の差は明らかだ。野党、マスコミが左翼を総動員して騒ぎまくった黒川検事長の定年延長問題、国家公務員法改正案、桜を見る会、モリカケなど、結局何も核心を衝くことなくいつのまにかウヤムヤ、報道されなくなった。元来が、問題にもならないことを、さも問題ありげに疑惑に仕立て上げ、安倍首相を追及して、政局にもっていこうとしたこと自体に無理があったのだから、このような結果にあることは当然の帰結だ。逆に安倍は、こんなフェイクによく耐えたと思う。
 しかし、ここで思うのは、安倍晋三は攻撃に弱いという点だ。降りかかった疑惑に対し、それの真偽は別にしても、いつも受け身だ。表面上、それを否定したりするが大々的に反論はしない。ましてや反攻など考えてもいないようだ。子供の世界で言えば、「いじめられっ子」タイプだ。だから次から次へとフェイク疑惑が仕掛けられる。本気で怒って反攻する姿勢を見せないと、いじめはどんどんエスカレートしてくる。それは国際関係、外交も同じだ。中国、韓国との外交関係もこれと同じ。日本はこれまで何を学習してきたのか。
 コロナ対応をマスコミはあれだけ失政として安倍批判を繰り広げてきたが、いまや日本のコロナ対応は成功した。世界の見本だと言う評価に変わってきた。安倍に首相を降りてもらうほどの失敗はないとワシは思っている。しかし、マスコミから言われなき追及を受けている、しょんぼりとした安倍の姿を見ると、「やっぱりマスコミが言うように何かあったんだろうな」と思ってしまう。安倍にないのは「気迫」だ。トランプのようになれとは言わないが、せめて麻生のように「べらんめー」、いい意味の「下品さ」を身に付けてもらいたい。
 首相は必ずしも「紳士」たる必要はない。いかなることをしても国益を守ることの方が大事、それができる人間が本当の政治家であり、宰相にふさわしい人間だ。
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テーマ : 安倍晋三 - ジャンル : 政治・経済