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JRのアナウンスで考える「過剰サービス」。

 JRを良く利用する。乗る駅が始発だから、乗ってから発車までに4、5分は余裕がある。その間新聞や週刊誌が読めて貴重な時間である。発車間際になると、「まもなく発車します。締まるドアにご注意ください。」というアナウンスがながれる。たしかに発車するからドアは締まる。締まるドアに挟まれないよう注意しなければならない。そのとーり。しばらくすると「まもなく、○○駅に着きます。開くドアにご注意ください。」のアナウンスがながれる。ドアに寄りかかっているとドアが開いたときに倒れるから注意しなければならない。そのとーり。しかし、昔は、「ドアにご注意ください。」のアナウンスだったように記憶している。止まっている列車が発車するなら、当然ドアは締まるもんだと思っていたし、列車が駅に着いたら当然ドアは開くものだと信じ込んでいた。だから「締まるドアにご注意ください。」「開くドアにご注意ください。」なんて言わなくても「ドアにご注意ください。」といえばどうすればいいかわかったのである。しかし、最近はそこまで言わないと乗客がわからないと、少なくともJRはそう思っているらしい。余計なお世話と言いたい。そういうことが「蛇足」と言うんじゃよ。最近の傾向として、過剰サービスが余りある。そこまでしなくてもというサービス合戦で、客の心を惹こうとしている。
 そういうサービスで惹きつけられる客というのは一過性の、ブームに流される客である。そのときは貢献してくれるかもしれないけど、継続的な客にはならないであろう。サービスというのは不足してもいけないし、過剰でもいけない。適度に、疎にならず密にならずってことだ。この傾向はJRのアナウンスだけではなく、いたるところでみられる。携帯電話の多すぎる機能、電子レンジ、マイレージカードなどそこまでの機能があるにこしたことはないが、日ごろほとんど使わない機能である。世の中、便利になることは大賛成だが、逆にもっとシンプルになってもらいたいとも思う行きすぎは及ばざるがごとし。
 以上、JRのアナウンスで考えさせられたことでした。
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テーマ : 私の見解 - ジャンル : 政治・経済

泉明石市長、あんたはトランプにはなれないよ。明石焼き食って、屁こいて寝てろ!

神戸新聞ニュース(WEB版)より引用
 17日に兵庫県明石市であった「全国豊かな海づくり大会兵庫大会」のプレイベントで、行事の運営業者らに対し、同市の泉房穂市長が「知事に言って業者を替えてやる」などと発言したとして、兵庫県から抗議を受けていたことが18日、市などへの取材で分かった。神戸新聞の取材に対し、泉市長は「事実無根。言ってもいないことで抗議されても意味が分からない」と述べた。同大会は水産資源の保護などを訴える目的で都道府県や漁業団体でつくる実行委員会などが主催。斎藤元彦県知事が実行委員会の会長、泉市長は副会長を務める。17日は、大会本番を1年後に控えたプレ大会の位置付けで、式典や漁船約90隻の海上パレードなどがあり、地元住民ら約320人が出席した。県がまとめた文書によると、泉市長は式典終了後、イベントの運営業者に「知事に言って業者を替えてやる」とどう喝するような発言をしたとされ、司会を務めた民放アナウンサーにも「明石市のPRコメントが少なすぎる」などと高圧的に話したという。同大会の県事務局が18日、泉市長が発言したとする内容とともに、「今回の市長の行為は(中略)非人道的な行為」など同事務局の受け止めをまとめた文書を市に持参し、担当者を通じて抗議した。(以上)
言ったか、言わなかったのか。どちらかが嘘をついている。そんな展開になってきた。泉市長は「事実無根」と言っているくらいだから、県事務局が事件を捏造したのか。それとも、県事務局側が些細なことを誇張し、事を大きくして泉市長に痛手を加えようとしているのか。どちらにしても、ワシには関係ない話だが、そのどちらの可能性もある。泉市長は2019年、国道拡幅工事に伴う立ち退き交渉を担当する市職員に「火を付けてこい」と暴言を浴びせて辞職したが、出直し市長選で再選されている。そういう土地柄なんだろう。今回の件も、新聞報道の割には地元は気にしていないってことも考えられる。また報道も、事実を正確に伝えているか分からないところもある。県事務局が明石市に抗議したのは事実だが、それを、神戸新聞が対立構造を強調して記事にしたことも考えられる。そんなことするのもマスコミだ。以上、どうでもいいニュースだが、泉という市長は、あまり人格のいい人間ではなさそうだね。
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テーマ : 政治家 - ジャンル : 政治・経済

熱海の土石流災害。川勝知事は早々に「盛土」が」原因と断定した。 なぜそんなに急ぐ?

 熱海のッ土石流災害。川勝知事は、原因究明の調査に着手していない段階で、早々に「盛土」が原因だと結論づける会見をした。その時の違和感を以下の通りブログに書いている。
 何をそんなに急いでいるのか。そこが今でも引っかかっている。「盛土」以外のところに目を向けられるとヤバイことがあるのかと疑ってしまう。川勝をテレビで見るたびにそう思ってしまう。本当に何もないのかね?

 7月8日のブログ <熱海の土石流災害。川勝県知事、盛土業者が犯人と特定? まだ調査も始まっていないのに。>
熱海の土石流災害。この大災害を起こした原因は何か。これから県、専門家などで調査が進められるだろう。
 しかし、災害発生直後の川勝県知事は会見で、土石流発生の冠頭部で盛土が行われており、これが原因の可能性もある旨を発言している。
 冠頭部の直上にはソラーパネルが設置されており、盛土がされたとされる箇所は木が伐採されている。しかし、調査も何も出来ていない段階で、あたかも盛土が原因であるかのような発言を知事がしたことに驚いた。知事という立場をわきまえ、憶測で発言することには慎重であってほしいと思った。地域住民には、盛土を施工した業者が悪いという先入観が植えつけられ、仮に盛土が直接的な原因ではないと結論づけられたとしても、いったん盛土業者が悪いと言う先入観をもった地域住人は、「県は地域の住人よりも業者を守った」と、客観的な調査結果も受け入れなくなる。だから、立場ある人間は、憶測で物を言ってはいけないのだ
 しかし、川勝は、やや怒りの表情で、自信ありげに発言していた。ワシは、川勝は敢えて盛土業者が原因ではないかと発言をしたのではないかと推察する。それは、被災者や地域住民から、県の責任を追及されることを未然に回避しようとした、意識的な発言ではなかったのかと思う。そういえば、副知事も、盛土業者に対し、開発手続き上の問題で、何回か是正を指導していたと言っている。
 知事と副知事が、盛土業者を犯人と特定したいようだ。まだ専門家の調査も始まっていないのにだ。どこかちょっと、うさん臭さを感じる
 現場の映像を見ると、土石流発生の冠頭部は盛土部分だけが滑動したのではなく、もっと地層の深いところからえぐられるように崩落、流下している。これと盛土の関連性をどう結び付けるのだろうか。調査結果が楽しみだ。
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テーマ : 報道・マスコミ - ジャンル : 政治・経済

「スクールバスに乗ると、事故に巻き込まれる」といって反対する人誰かな~?

 千葉県八街(やちまた)市で児童5人が死傷した交通事故を受け、菅義偉首相は9日、「スクールバスのこともこれから国として考えなければいけない」と述べ、全国で子供の登下校時のスクールバスの利用を促す考えを示した。
 首相は1日、八街市の現場を訪れて献花するなど、複数の子供が犠牲になった今回の事故を深刻に受け止めている。事故後、首相は党幹部に電話し、「自分の孫が同じような思いをしたら、いてもたってもいられない」と語ったという。
 八街(やちまた)の事故は、歩道がない、ガードレールもない車道の通学路で発生している。子供の安全が軽視されているという指摘も頷ける。しかし、原因はトラック運転手の飲酒運転だ。運転手が酒させ飲んでいなければ、こんな悲惨な事故は起こっていなかった。
 子供の登下校中の事故を無くすという観点で、スクールバスの運用が言われているのだろうが、スクールバスでも事故を起こし、乗っていた児童・生徒が死傷したと言うニュースは過去にも発生している。スクールバスに瑕疵はなくても、他車から事故に巻き込まれることもある。そのたびに児童・生徒の安全な通学が議論されることになるのか。
 確かに、子供の通学中の安全は確保されなければならないし、そのための環境整備は行政の責任だ。しかし、だからといって全国一律にスクールバスの運行というのは、あまりにも短絡的すぎないか。先ず第一にやらなければならないことは、飲酒運転の撲滅、一層の厳罰化。つぎに危険な車道を通らない通学路の選定、設置だ。そのためには、回り道にならないための横断歩道橋または横断地下道の設置が急務ではないかと思う。
 話は飛ぶが、反戦平和を叫ぶ人々は、「武器を持てば戦争をしたくなる。戦争に巻き込まれる」として自衛隊の存在に反対しているが、この論理で言うと、「スクールバスに乗れば事故を起こしたくなる。事故に巻き込まれる」ということになるが、彼らはスクールバスの運行に反対するのだろうか。
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テーマ : 私の見解 - ジャンル : 政治・経済

中国、「富嶽三十六景神奈川沖浪裏」を、福島原発処理水の風刺画に使う美的センスの無さ。

 葛飾北斎の浮世絵を模倣した風刺画で東京電力福島第1原発の処理水海洋放出を皮肉った趙立堅中国外務省副報道局長のツイッター投稿について、平沢勝栄復興相は30日の記者会見で、「(処理水が海を)汚染させる感じに事実を歪曲し、名画を冒涜する形で報道したのは極めて遺憾だ」と批判し、中国側に強く抗議する考えを示した。
 趙立堅は、北斎の代表作「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」をモチーフに、防護服の人物が船からバケツで液体を海に流す様子が描かれたイラストとともに「北斎が生きていれば非常に心配していただろう」と書き込んだ。投稿をめぐっては、茂木敏充外相も28日の衆院外務委員会で、「心ない書き込み」と指摘し「中国に対して厳重に抗議する」と発言している。
 世界的な名画を風刺の対象に利用するという感覚が、本人の心の貧しさを現わしている。美的感覚が欠如した人間は「美」に感動することはない。これが中国共産党が作った国民像であり、趙立堅は、そういう意味において清く正しく成長した模範国民なのかもしれない。
 平沢にしろ茂木にしろ正当な抗議をしても中国には響かない。中国人には文化的感覚の欠如を指摘した方が効くそこに中国人はコンプレックスを持っているそれを東夷の日本から指摘されると中華の血が煮えたぎり、沸騰モードになる。
 「趙副報道局長は名画を見る目をお持ちでないようだ。美的センスがなければ、ギヨマンの「パリ近郊」に描かれた美しい青空も、北京の薄汚れた空も同じに見えるだろうし、モナリザの絵も毛沢東の肖像画も同じに見えるのでしょうね。趙氏にとっては、美術館は無縁の物なのかもしれない。」くらいのこと言ってもらいたいよね。
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テーマ : 中国問題 - ジャンル : 政治・経済