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コロナ対応で、1都3県で主導権争い? そんなことは下衆の勘ぐりだ。あるのは、誰にいい顔するかという感情だけだ。

 13日の産経新聞ニュース(WEB版)を引用する。
首都圏で再延長された新型コロナウイルスの緊急事態宣言は期限まで14日で残り1週間となる。菅義偉首相が再延長を表明した際は、東京都の小池百合子知事が独断で政府への再延長要請を取りまとめようとし、首相に近い神奈川県の黒岩祐治知事、千葉県の森田健作知事に阻止された経緯がある。
 小池知事は 「本当は幹事長と面会した後に『延長してほしい』って言おうと思っていたけど、首相に先に言われちゃって…」と本音を漏らした。これには、小池の動きを察知した森田が首相に、「早めに延長の考えを表明したほうがいい」と進言したということだ。小池が、二階を利用しようとする思惑に気付いた党幹部は「危ないところだった。油断も隙もない」と話している。
 再延長をめぐっては、小池氏は2日に1都3県で西村康稔経済再生担当相に延長要請する算段だったが、黒岩、森田らが連絡を取り合ったことで、小池が反発し、独断で再延長の申し入れをした格好になった。そこには1都3県でコロナ対策の主導権を誰がとるかという主導権争いがあるという。
 報道は何でも、国民の興味をそそるように政治扱いにして、揶揄する傾向があるから、ワシはこのような報道は真に受けない。第一、こんなことで主導権を取ったところで、何のPRになるのか。それで政治家としての発言力が増大するというのか。次期選挙の時に「コロナ対応に成功し、感染拡大を抑制しました」と主張するつもりなのか。コロナ対応を無難にこなし、感染拡大を防止するのが当たり前。失敗したらマスコミに叩かれ、落選する。それが為政者の宿命だ。だから、こんなことで主導権争いをしているという感覚は4知事にはないと思う。マスコミがこじつけたシナリオだ。あるのは、菅首相を立てるか、二階幹事長を立てるかという、いい顔しの欲求だけだ。
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テーマ : 私の見解 - ジャンル : 政治・経済

「断じて容認できない」の収支報告をしてもらいましょうか。

 加藤勝信官房長官は15日の記者会見で、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海に中国海警局の船2隻が侵入したことについて「誠に遺憾で断じて容認できない。このような海警船舶の活動は国際法違反だ」と述べ、外交ルートを通じて中国側に厳重に抗議し、速やかに退去するよう求めたと明らかにした。

 またまた出たね、「断じて容認できない」。だったらどうすんのよ。
 菅総理が官房長官時代にも、嫌と言うほど「遺憾だ」、「断じて容認できない」を聞いてきた。それで、中国や韓国が行動を止めたり自粛したのか。そういうニュースは聞いたことがない。
 この言葉は、日本政府が何も抗議のコメントを発しないというのは国民に対し格好がつかないから、国民向けのポーズで言っているに過ぎない。国民もそれは十分わかっている。政府が何か行動を起こすなどとは露ほども思っていない。しかし、政府は、まだこの言葉の効力があると思っているようだが、国民は完全に無視している。
 政府がこれまで発してきた「遺憾である」、「断じて容認できない」の棚卸しをしたらどうか。どれだけ言って、その結果どれだけ改善されたのか。数字で説明してほしいものだ。
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テーマ : このままで、いいのか日本 - ジャンル : 政治・経済

静岡県知事川俣平太の「「常識レベルが露呈した。社会でもまれた人ではない」。

 日本学術会議の新会員候補6人の任命拒否問題を巡って「菅義偉首相の教養レベルが図らずも露見した。学問をした人ではない」などと、菅総理大臣を批判した静岡県知事の川勝平太が、年末年始、自宅のある長野・軽井沢に滞在していたことが4日、分かった。自身が同日、県庁での年頭記者会見で明らかにした。車で往復し家族のみで過ごしたと説明しているが、静岡県は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため「不要不急の帰省は我慢して控えてください」と呼び掛けており、その最中に知事自身が“帰省”したことにネット上で炎上している。
 川勝知事は「ここ(静岡県内)にいると、少人数とはいえ会食などのお誘いがあり、それを避けるため。(軽井沢の自宅には)高齢者はおらず、家内と2人だけで静かに過ごしていた」と釈明した。また今月14日には静岡、長野、山梨、新潟の各県知事らが新潟県内で会談する予定があるといい、川勝知事は「東京都などとは少し(感染状況が)違う。密のある地域から静岡県に入ってもらうのは避けてもらわなければならない。県が示している行動様式にのっとった行動だ」としている。
 川勝は、帰省の理由を、静岡県内にいると、会食などのお誘いがあり、それを避けるためとしているが、いかにも仕事のために帰省したような言い訳だが、要するに嫁さんに会いたい、家族に会いたい、ただそれだけだ。
 川勝が言うには、東京などの感染拡大地域から静岡県に帰省してもらったら困るけど、静岡県から他県に少人数で車で行くのはOK.また帰省先でも高齢者がいなければOK静岡県の行動様式にのっとっていれば帰省はOKということだ。何か、他人はダメだが、俺はイイみたいな言い訳だね。
 「川俣知事の常識レベルが図らずも露見した。社会でもまれた人ではない」ね。
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テーマ : 私の見解 - ジャンル : 政治・経済

JRのみどりの窓口は応対時間が長すぎる!

 最近、出張でよく新幹線を使う。それも急な出張が多く、切符を当日に買うことが多い。カードで自動券売機を利用しているが、たまにはみどりの窓口を利用する。そこで、これまでにも何回かイライラすることがあった。みどりの窓口の接客時間が長すぎるのだ。 丁寧に応対していることは分かるが、この窓口では丁寧な応対よりも的確、迅速な応対が求められているのだ。新幹線+ローカル線の切符の注文に、時刻表をめくり、地図でローカル線の位置を調べ、乗換駅での時間の接続を調べ、帰路はまた別の乗り換えで新幹線を利用するといった客には、別の旅行窓口で対応してもらいたいのだ。一人の応対に10分以上待たされたこともあった。JR職員には、ここのところの機転が総じてきかない。我々ビジネスマンは時間との戦いなのだ。JR職員は、一人の応対に何分かけようが、何人に応対しようが関係ない、それで給料が下がるわけでもないと思っているのかもしれない。旧国鉄の悪しき労働意欲がJRになっても受け継がれているということかと、皮肉の一つも言いたいところだ。
 JR各社には、丁寧な応対でも、くどい応対になっていないか業務検証することをお勧めする。丁寧でなくてもいいから、テキパキと迅速に処理してもらいたいと思っている利用者は多い。
 JRのみなさん、顧客志向とは丁寧に接するということではありませんぞ。
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テーマ : 私の見解 - ジャンル : 政治・経済

「野田聖子幹事長代理、次期総裁選に意欲」で考える、サッチャー元首相の偉大さ。

 2日のこのブログで、自民党の野田聖子幹事長代行が、次期総裁選に意欲を表明したというニュースを引き合いに出し、非常に結構なことだ。自民党、総裁に意欲を示すという事は首相を目指すということだから、その時は「東洋のサッチャー」になってもらいたいと書いた。そして、サッチャーが1982年のフォークランド紛争の時に言った、人命に代えてでも我が英国領土を守らなければならない。なぜならば国際法が力の行使に打ち勝たねばならないからである」という言葉を引用した。
 この言葉で自分なりに感じたことがあったのでここに書く。
 仮に尖閣諸島に第三国の武装漁民が上陸したときに、日本の首相は、「人命に代えてでも我が日本の領土を守らなければならない。」と言えるのかと。今の日本の国民の意識、マスコミの論調、政治家の覚悟などを考えると、首相は、「領土に代えてでも我が国民の命を守らなければならない。」と言うのではないかと思う。政治家の覚悟と書いたのは、首相が世論やマスコミ論調に反して「領土は何に替えても死守する」と言うだけの覚悟を持っていないのではないかと危惧するからだ。
 かつて「一人の国民の命は地球よりも重い」と言って、国際テロリストを超法規的に釈放した(1977年 ダッカ日航機ハイジャック事件)首相がいた国だ。一人の命が地球より重いと言ってしまえば、一人の国民が死ぬなら日本国の領土は手放しいてもいいということになる。国家を放棄して国民の命を守るという、有史以来の最大の矛盾を起こした民族として世界史に永遠に語られることになるだろう。
 これは極論にしても「人命に代えてでも我が日本国領土を守る」と言えるほど肝の座った政治家、首相はいるのかと心配になる。そういう意味からすると、イギリスのサッチャー元首相は偉大な政治家だったと思う。日本の政治家は、男も女も、サッチャーの爪の垢でも煎じて飲んだらどうか。
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