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当然の帰結、鳩山辞任

鳩山が辞めた。小沢を道ずれに。やっとというか、今頃になってというか、この男はすべてが万事、タイミングというものが判っていない。前日に小沢を会談し、親指を立てて部屋から出てきたポーズは何を意味していたのか。みんなは続投の意思表示と判断したかもしれないが、実は、小沢もいっしょに辞任させたことに対するガッツポーズだったのかもしれない。ワシは思うに、鳩山は本心から首相を続投する気持ちだったのではないか。ただ、小沢が幹事長でいるかぎり。小沢が、政治とカネの問題を解決しないで幹事長職に留まる限り、自分だけが首相を辞めるつもりは毛頭なかったのではないか。その小沢が2者会談で、辞任を表明したことで、首相辞任を決意したと思っている。自分で原因を作って、その結果辞任することになったのだが、ここにも辞任の理由を、小沢も辞めるからという言いわけを作ったように感じられる。一国の首相が、施政の失敗で辞任する。それもすべて自分が原因を作ってしまったものだ。だから辞任するときは、誰がどうであれ、我一人潔く辞めるべきだった。小沢が辞めることは嬉しいが、今回の鳩山の辞め方には、どこか女々しさ、言いわけがましさを感じる。ワシはこのこのブログでも何回も書いているが、鳩山は一身に泥をかぶることができないんだなと、今回また思った。裕福な家庭で何一つ不自由なく育った坊ちゃんの限界か。どん底を知らない人間が、失う物の大きさ、それはプライドであったり財産であったりするが、それに耐えられず頓挫する。
国家のことよりも自分のことのほうが優先されている。遅きに失した感はあるが、鳩山が辞めたことは国家のためにはいい。これからどういう人間が首相になるか判らないが、首相にでもなろうという人間は、人生で一度はどん底を味わった人間になってもらいたい。そして、辞める時は裸一貫になるくらいの覚悟をもった人間になってもらいたい。
しっかりしろ、日本!
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テーマ : 鳩山首相辞任・小沢辞任 - ジャンル : 政治・経済

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