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移民、難民の受け入れは慎重に。

 東京、江戸川放水路の河川敷に大量のカキ殻が投棄され問題になっている。この場所では大潮時にカキがよく採れるということで、中国人が多数訪れ、カキを採って殻を捨てて帰るという。その量は100トンにもなり、地元が回収の対策に乗り出した。
 ここでも問題を起こしているのは外国人だ。日本人の感覚からすると、外国で暮らすとなると、「郷に入っては郷に従え」で、現地法律順守はもちろんのこと、マナーや慣習にも従い、現地の人と事を荒立てないように共存しようと考える。そこには、、控えめに生活して、地元に馴染もうという気持ちと、「ここに住まわせていただいている」という感謝の気持ちがある。ところが中国人は違う。どこにいようとも中国人共同体を作るし、中国のやり方で生活しようとする。だから江戸川放水路のカキ殻投棄についても、別に悪気があってしていることではなく、中国ではごく自然の行為であり、普通の光景なのかもしれない。彼らには、住んでいる国の文化に馴染むという感覚がない。とくに華夷秩序でいう東夷の日本の文化なんか歯牙にもかけないという態度だ。日本のきまり、マナーなどおかまいなしだ。こういう考えの中国人が何百万人も日本に住むようになると日本社会はどうなるのだろうか。
 同じように、今世界で問題になっている難民問題。人権問題としては同情するところもあるが、その難民が何十万、何百万と日本に押しかけ、受け入れざるを得なくなったとき、日本社会はどうなるのだろうか。現にいま、イスラム系移住者が多い自治体では、学校給食をハラール対応にせよと要求され、給食から豚肉がなくなったところも出てきている。
 日本への移住者にしろ、難民にしろ、彼らには「ここに住まわせていただいている」という感覚はなく、日本人同等の待遇を要求し、なおかつ自分らの要求も認めろという態度だ。こういう人々が世界の大勢だという現実を、日本人は冷徹に見る必要がある。
 人手不足だから、かわいそうな難民だからというその場しのぎの感情で受入れを決めると、日本社会そして社会規範は確実に変質する。女性が夜でも一人で歩けるくらい安全な治安、落とした財布が中身もろともそっくり戻ってくる日本、子供が一人で学校に通える日本、ごみが落ちていないきれいな道路、こんな日本は過去の話として、社会科の教科書に描かれる日が遠い話ではないような気がする。
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テーマ : 難民、移民問題 - ジャンル : 政治・経済

日本における難民受入れ問題。

3月15日の産経ニュースに難民問題で考えさせられる記事が載っていたので引用する。

  「オランダは寛容の国じゃないよ、無関心なんだ」 「寛容の国」で反移民が力を得るわけ   「寛容? そうじゃなくて無関心さ」。15日に行われるオランダ総選挙の事前取材でハーグを訪れた際、識者に聞いた一言に「ドキッ」とさせられた。オランダも含め欧州では反移民などを主張する大衆迎合主義(ポピュリズム)的勢力が台頭する。だが、同性婚の合法化などで世界に先駆け、大麻も一部公認するなど、個人の権利を重んじる「寛容の国」で、なぜ難民・移民に“非寛容”な主張が支持をえるのか。それが関心の一つだった。識者の見解では、オランダ人がドイツ人やフランス人に比べ、決して寛容なわけでない。「同性愛者が通りで手をつないでも、誰かが大麻を吸っても、自分には関係なく、気にしない」だけだという。だが、移民問題は事情が異なるようだ。「自分の庭に外からボールが飛び込んできたら大変でしょ?」と識者は語る。考え方や文化が異なる人々が増え、一定の政治的影響力も持てば、自国の伝統文化や法律も変えられるかもしれない。自身に関わる「脅威」に「無関心」ではすまない。識者は「どの国でも同じことは起きる」とも。滞在歴の長い現地邦人の話では、同性婚も身内のこととなれば、家庭内の議論になるともいう。「寛容」は「無関心」と紙一重なのか。複雑な思いを抱いた。(宮下日出男)

  日本は移民や難民の受け入れに厳しい、もっと受け入れるべきだなどとマスコミは言うが、彼らを寛容に受け入れてきた結果が今のヨーロッパの状況であるわけで、イギリスがEUから離脱するのもこれが原因だ。だから日本はこのことを学習しなければならない。しかし、一部の国民に「無関心」が見られるのは、上の識者の言葉を借りれば「脅威」になる。かつて小泉政権時代に国対委員長を務めた中川秀直は「移民1000万人受け入れ」を主張していたと思うが、こうなれば日本の国柄は変わってしまう。つまり日本文化、日本人の宗教観および思考、社会規範など根本から変わってしまうということだ。そういう社会を日本人が望んでいるとは思えないのだが、リベラルと言われているいわゆる左翼の識者やマスコミは、そういう社会にもっていきたいようだ。
  彼らには確固たる意思がある。それは日本の国体を破壊させること、つまり天皇家を廃絶させることだ。そして日本を社会主義、共産主義社会に転換させることが左翼の究極の目的だ。
  ある時、テレビで日本に住むロヒンギャの人々を特集していた。ロヒンギャとは、ミャンマーのバングラディシュ国境付近に住むイスラム教徒だが、元来から仏教徒との宗教的争いあり、現在ではミャンマーからも国籍を剥奪されている無国籍民だ。彼らは迫害を逃れ国外へ脱出しているが、その一部が日本に難民として入国している。そのある難民家族にスポットをあて、難民問題を論じていた。その家族には小・中学校に通う子供もおり、日本社会に馴染もうと真摯に生活している姿には心を打たれた。そういう姿を見ると、日本人として何とか力になれないか、彼らが安住できるようにならないかと思ったりする。しかしその一方でヨーロッパにおける難民問題の現実。
  いまの日本人は、難民問題に関して「寛容」な態度を示しているが、それは「無関心」の表れでもある。それがいずれ「脅威」になるという現実にはまだ気がつかないのだろうが、この問題を人権問題に切り替えて難民受け入れを推進させようとする勢力が、虎視眈々と機会を窺っていることを肝に銘ずべきと思う。
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テーマ : 国際問題 - ジャンル : 政治・経済

大阪市役所にはあきれるね。

1日8時40分、YOMIURI ONLINE から引用する。

沖縄旅行中ひったくりなど、大阪市3職員を停職
大阪市は30日、那覇市で旅行中にひったくりをしたとして沖縄県警に窃盗容疑で逮捕された建設局の男性職員(33)を停職6か月とするなどの懲戒処分を発表した。大阪市によると、男性職員は5月15日夜、旅行先の那覇市内で通行人の女性からショルダーバッグをひったくり、那覇署に窃盗容疑で現行犯逮捕された。職員は6月2日、那覇簡易裁判所から罰金20万円の略式命令を受け、支払ったという。 市はほかに、市民税と府民税計10万4000円(6か月分)を滞納した市立保育所の女性給食調理員(51)を停職6か月。また、2010年に賃貸住宅から実家に転居したのに届け出ず、昨年10月までの住居手当と通勤手当計約196万円を不正受給した環境局西南環境事業センターの男性職員(53)を停職3か月とした。

公務員の身分でありながら、ひったくりで逮捕や、市府民税を6ヶ月滞納、住居手当と通勤手当196万を詐取する人間がいるんだねー、大阪市には。しかも、こういうことしてもクビにならないんだね。以前は、勤務時間中に堂々と野球の練習をしていた清掃局の現場もあったねー。こういう人間のほうが多いのかね大阪市職員には。ひったくりで逮捕された職員や、196万も公金を詐取する職員をクビにしろという声が出ないところを見ると大阪という都市やそこに住む住人のモラルもこの程度と考えていいのかな。いいなー、大阪というまちは。ワシも勤務するところ間違えたよ。これまで誠実に勤めてきた26年間がむなしく感じられるよ。橋本徹ちゃんも苦労するわけだ。改めて同情に堪えない。
  しかし、こういう人間が、まともな手続きを経て入庁してきたとは誰も思っていない。コネ、議員の口利き、職員労組の推薦、立ち退きなど工事協力の見返り、行政協力を口実にした脅迫などなど、あらゆる手段で公務員の立場を獲得してきたのだろう。それが大阪なのだろうね。大阪人はこういう風潮を茶化して、笑いにして、何ぼのもんじゃで収めるかもしれないが、大阪以外の地域の人間にはとうてい受け入れられない現実だ。
  橋本徹ちゃんは、大阪都構想をぶち上げ住民投票で信を問うたが、負けた。ワシは都構想には賛成していたが、大阪市の市職員のモラル、そしてそれを受容する市民感覚を見ると、大阪市民とはちょっと感覚が違う気がする。こういうモラルの市民と同じ行政区にはなりたくないと思う。大阪都構想に反対している自治体のなかには、行政機能の問題よりも、個人の価値観の違いで反対している側面もあるのではないかと思う。
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テーマ : 伝えたい事 - ジャンル : ブログ

コーヒーショップで思ったこと

ワシはよくコーヒー専門店を利用する。それは退社後、地下鉄に乗る前にコーヒーショップに入って本を読むためだ。ここで1杯のコーヒーを飲みながら1時間から1時間半本を読むことがこの上なく充実した時間になっている。いつも決まったコーヒー専門店というわけではないが、その時の客の多さ、店内の騒がしさを勘案して3、4の店を利用している。いずれも全国チェーンのコーヒー専門店だ。
どこのコーヒー店でも同じことが言えるのだが、店員がカップやトレーを洗ったり、棚に並べているときの音がうるさいのだ。カップは磁器製だが、それを洗う時のガチャガチャという音、トレーはプラスティック製だがそれをバタンバタンと重ねる音のことだ。ある時、カップ同士があたるガチャガチャという音があまりにうるさいので、店のレジカウンターを振り返ったことがある。店員が何か怒りながら仕事をしているのかと思ったからだ。しかし店員はごく普通に仕事をしていた。しかし自分たちが不愉快な音を出しながら仕事をしているとはまったく考えていないようだ。別の店員も同じようにしている。店長と思しき人間もその不快音に気がついていないらしく、注意しようともしない。
店内は決して静かとは言えないが、カップのガチャガチャと当たる音は非常に乾燥した音で店内の騒々しさを超えるものだ。カウンター内をみると、小さなステンレス製の流しはカップで埋まっている。この小さな流しの中でカップやトレーを洗わなければならないから食器どうしがあたる音は出るだろう。しかし、その音はやさしい、丁寧な作業から発せられた音ではなかった。おそらく店員は家で家事の手伝いなどしてはいないのだろうと思う。家でテレビを見ているときにガチャガチャと食器を洗うと、家族から「うるさい」だの「やかましい」だの文句が出る。こういう経験があると自然に周りに対する気配りをするようになる。
店内の雰囲気、ある程度の静かさというものはコーヒーショップには欠かせない要素だと思う。コーヒーショップの店長も店員もみんな若い。本人たちは気付かないだけであろうが、会社としてしっかり教育をしてもらいたいと思った。
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JR北海道は旧国鉄のままだ。

 JR北海道の鉄道事故が頻発している問題で、国土交通省北海道運輸局が全運転士に薬物検査の実施を要請していたが、これを会社側が拒否していたことがわかった。社員採用段階での薬物検査についても拒否していた。理由は人権問題だという。
 この間の貨物列車の断線事故。レール幅を旧管理基準で28年間も管理していたという信じられない言い訳をしているように、JR北海道という会社は会社としての態をなしていないように思える。旧国鉄が分割民営化されたときに国鉄の体質、というか国労、動労に牛耳られていた国鉄の体質そのままの形で民営化されたのではないか。民営化された当時の、共産主義政治闘争ばかりしていたなまけもの国労、動労組合員の残滓がまだJR北海道に生き残っているのか、または彼らの後を継いだ職業革命家組合員がはびこっているのではないか。運転士の薬物検査およびアルコール検査の拒否は、実質は組合が拒否していると考えられる。会社は社員組織である組合に何も指示命令ができないことを表している。つまり、もはや会社として機能していないということだ。
 JR北海道は第二の国鉄の様相を呈してきた。一方ではさまざまな観光列車を運行させたり、近々には超豪華列車七つ星を運行させるJR九州のように民営化の努力をし、業績を伸ばしている地域JR会社もある。このコントラストの大きさに嘆息がもれる。
 北海道はとにかく左翼系労働組合が強いところだ。日教組をはじめ旧国労、旧動労、今はなき炭労など。これら組合の執行部は中核派や革マル派が牛耳っている。彼らに指導された組合員が会社の命令、指示よりも執行部の命令、指示に従うという異常事態がJR北海道でおこっている。JR北海道をどうやって正常化させるか。妙案がる。政府が導入を検討している「解雇特区」に北海道全域を指定することだ。ここで働かないやつら、日本国家よりも中国、北朝鮮、ロシアばかり見て仕事しているやつらを片っ端から首切り、中国、北朝鮮、ロシアに強制移住させること。本人たちも喜ぶと思うがね。
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