教員が職務怠慢で出した損害を公金で負担させようとする日教組。何様なんだろうね。
川崎市の小学校で教員が、プールに注水していたのを忘れて溢れさせ、市に水道代190万円損害を与えた事案で、川崎市教職員連絡会が教員に弁償させたのはおかしいとして支払いの請求撤回を求める要請書と隣接する横浜市の現職教員が集めた請求取り下げを求める署名の追加分約1万3100筆を川崎市に提出した。
ワシはこのニュースを見て「川崎市教職員連絡会」とは何ぞや。またこれに横浜市の現職職員の嘆願署名が何故必要なのかと思った。
これからはわしの推測で書くが、注水を忘れた教員は日教組の活動家ではないか。だから川崎市だけではなく横浜市の日教組も組織動員して1万以上の署名を集め市に圧力をかけたのではないかと思う。当事者の川崎市では市教職員組合として弁償の減免を求めるのは市民感情に火をつけると判断したのか、「川崎市教職員連絡会」なる組織を作り、日教組OBのご老体を事務局次長に担いで交渉役にしたと思われる。
川崎市教職員連絡会よ、そんな姑息な手段で市に圧力掛けないで、記者会見開いて、公に堂々と顔を出し主張したらいいではないか。川崎市教職員連絡会よ、まず最初に言っておくが、職務怠慢の教員を助ける前に、この教員が出した損害の半額95万円のツケを川崎市民に払わせているという事実について記者会見の場で謝罪と御礼を表明することが先だ。そんなことするのが嫌だというなら損害の全額を現職の教員にカンパ求めて川崎市教職員連絡会として支払ったらどうかね。これでも足りなかったら横浜市の日教組に補填してもらうことだね。

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ワシはこのニュースを見て「川崎市教職員連絡会」とは何ぞや。またこれに横浜市の現職職員の嘆願署名が何故必要なのかと思った。
これからはわしの推測で書くが、注水を忘れた教員は日教組の活動家ではないか。だから川崎市だけではなく横浜市の日教組も組織動員して1万以上の署名を集め市に圧力をかけたのではないかと思う。当事者の川崎市では市教職員組合として弁償の減免を求めるのは市民感情に火をつけると判断したのか、「川崎市教職員連絡会」なる組織を作り、日教組OBのご老体を事務局次長に担いで交渉役にしたと思われる。
川崎市教職員連絡会よ、そんな姑息な手段で市に圧力掛けないで、記者会見開いて、公に堂々と顔を出し主張したらいいではないか。川崎市教職員連絡会よ、まず最初に言っておくが、職務怠慢の教員を助ける前に、この教員が出した損害の半額95万円のツケを川崎市民に払わせているという事実について記者会見の場で謝罪と御礼を表明することが先だ。そんなことするのが嫌だというなら損害の全額を現職の教員にカンパ求めて川崎市教職員連絡会として支払ったらどうかね。これでも足りなかったら横浜市の日教組に補填してもらうことだね。

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プールに注水忘れて190万円損害出したのは教員のせいではない。プールの準備作業が大きな負担だと。
川崎市立稲田小(多摩区)で教諭がプールに注水する際に誤って大量の水を流出させた問題で、この教諭と校長が市側の請求に応じて水道代の半額約95万円を支払ったことについて、川崎市教職員連絡会は21日、支払い請求の撤回などを求める要請書と、隣接する横浜市の現職教員が集めた請求取り下げを求める署名の追加分約1万3100筆を川崎市に提出した。同会の大前博事務局次長(73)は21日の記者会見で、「市議会での教育長の答弁で、マニュアルの整備など予防策が不十分だったことが判明した。市側は水道代を教諭らに戻し、現場の声を聞きながら対策を検討すべきだ」などと訴えた。また大前氏は、プールへの注水などプール授業の準備作業を念頭に、「教員の大きな負担となっている」としたえうで、市側に対応を求めた。
教職員という職業は民間に勤めている国民から見ればいかに楽な仕事なのかよくわかった。プールに注水しているのを忘れたのは作業マニュアルが不備だったことも一因と言う。バルブを開けば水が出る。プールを満水にするのは何分後になるということはこれまでの経験で分かっているはずだ。注水始めて停電して電気系統の復旧を業者に頼んだという。電気が復旧して注水を電気業者が止めてくれていると思い込んでいたらしいが、電気業者にしたらいい迷惑だ。電気の復旧はするがプールへの注水管理までは頼まれていない。それは注水を実行して停電の復旧を頼んだ教員の仕事だ。それを忘れたのだから職務怠慢だ。
川崎市の教職員連絡会(実質は日教組川崎支部だろうが)の事務局次長は「プールへの注水などプール授業の準備作業は教員の大きな負担となっている」と言うが呆れて物が言えない。これくらいのことを大きな負担と思うのなら、どんな仕事もできない。さっさと教員辞めっちまえ! 社会では使い物にならないから家で塾でもしてろ!
本来は損害額の190万円を弁償するのが筋だ。それを95万円もまけてもらっている。つまり川崎市民に95万円払わせているのだ。この事に対して川崎市教職員連絡会は川崎市民に頭を下げるのが先だろ! 教員はこういう社会常識もない。いや社会常識がないから教員になっていると言った方が当たっている。
川崎市教職員連絡会の大前事務局次長よ、教員に95万円を払わせるのが可哀そうと思のなら連絡会がカンパしてやればいいではないか。

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教職員という職業は民間に勤めている国民から見ればいかに楽な仕事なのかよくわかった。プールに注水しているのを忘れたのは作業マニュアルが不備だったことも一因と言う。バルブを開けば水が出る。プールを満水にするのは何分後になるということはこれまでの経験で分かっているはずだ。注水始めて停電して電気系統の復旧を業者に頼んだという。電気が復旧して注水を電気業者が止めてくれていると思い込んでいたらしいが、電気業者にしたらいい迷惑だ。電気の復旧はするがプールへの注水管理までは頼まれていない。それは注水を実行して停電の復旧を頼んだ教員の仕事だ。それを忘れたのだから職務怠慢だ。
川崎市の教職員連絡会(実質は日教組川崎支部だろうが)の事務局次長は「プールへの注水などプール授業の準備作業は教員の大きな負担となっている」と言うが呆れて物が言えない。これくらいのことを大きな負担と思うのなら、どんな仕事もできない。さっさと教員辞めっちまえ! 社会では使い物にならないから家で塾でもしてろ!
本来は損害額の190万円を弁償するのが筋だ。それを95万円もまけてもらっている。つまり川崎市民に95万円払わせているのだ。この事に対して川崎市教職員連絡会は川崎市民に頭を下げるのが先だろ! 教員はこういう社会常識もない。いや社会常識がないから教員になっていると言った方が当たっている。
川崎市教職員連絡会の大前事務局次長よ、教員に95万円を払わせるのが可哀そうと思のなら連絡会がカンパしてやればいいではないか。

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平和教育は左翼教育だ。真の平和教育はウクライナ戦争が一番の教材になる。
NHKの「クローズアップ現代」が2日、広島市の平和教育副教材から漫画「はだしのゲン」が削除されたことを特集していた。なぜ、削除されたのか。NHKなりに取材して削除された理由を探っていたが決定的な理由を捉えることは出来ていなかった。NHKとしては保守の側からの削除圧力があったのではないかと結論付けたかったようだがそれができなくて口惜しそうだった。
「はだしのゲン」はワシが小学4年のときに学校で映画を見た。ワシらが小学生の頃は年に一回、学校の講堂で上映会があって「橋のない川」も見た。内容はよく覚えていないが可哀そうだなという感想だけは覚えている。映画の後担任の先生が映画の背景を説明して先生自身の気持ちも述べていた。今考えるとこの時の担任は日教組の活動家で、当時の政権や自衛隊をぼろくそに言っていた。職員室には革新系の知事候補のポスターが全窓に貼られていた。戦争をしたがる人間の犠牲になってはいけないと言っていたのを思い出すが、その政治的意味が分かったのは高校になってからだ。
ワシは高校から政治に興味を持ち時事問題を扱った週刊誌や単行本をよく読んだ。その時に日教組についても自分なりに調べたりもした。いま小中学校で「平和教育」が行われている。原爆が投下された広島、長崎、沖縄戦で民間人に多くの犠牲が出た沖縄県で盛んだが、今振り返ると「平和教育」は反戦教育であり、人権教育であり、反日教育であり、親中・親北朝鮮教育であり、いわゆる「左翼教育」だったと思う。
広島では「はだしのゲン」が平和教育の教材から削除され一部の人間から異論が出ているが、ワシに言わせれば正常になっただけ。これまでが異常だったということ。「平和教育」をするなら、いま戦争中の「ウクライナ戦争」が一番いい教材になると思う。ウクライナの国民が祖国と自由をまもるためにどのような気持ちで戦っているのか。祖国とは、自由とは、平和とは何か。これらを教えるのにこれほどの教材はない。広島市教育委員会さん、長崎市教育委員会さん、那覇市市教育委員会さん、どうでしょうか。

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「はだしのゲン」はワシが小学4年のときに学校で映画を見た。ワシらが小学生の頃は年に一回、学校の講堂で上映会があって「橋のない川」も見た。内容はよく覚えていないが可哀そうだなという感想だけは覚えている。映画の後担任の先生が映画の背景を説明して先生自身の気持ちも述べていた。今考えるとこの時の担任は日教組の活動家で、当時の政権や自衛隊をぼろくそに言っていた。職員室には革新系の知事候補のポスターが全窓に貼られていた。戦争をしたがる人間の犠牲になってはいけないと言っていたのを思い出すが、その政治的意味が分かったのは高校になってからだ。
ワシは高校から政治に興味を持ち時事問題を扱った週刊誌や単行本をよく読んだ。その時に日教組についても自分なりに調べたりもした。いま小中学校で「平和教育」が行われている。原爆が投下された広島、長崎、沖縄戦で民間人に多くの犠牲が出た沖縄県で盛んだが、今振り返ると「平和教育」は反戦教育であり、人権教育であり、反日教育であり、親中・親北朝鮮教育であり、いわゆる「左翼教育」だったと思う。
広島では「はだしのゲン」が平和教育の教材から削除され一部の人間から異論が出ているが、ワシに言わせれば正常になっただけ。これまでが異常だったということ。「平和教育」をするなら、いま戦争中の「ウクライナ戦争」が一番いい教材になると思う。ウクライナの国民が祖国と自由をまもるためにどのような気持ちで戦っているのか。祖国とは、自由とは、平和とは何か。これらを教えるのにこれほどの教材はない。広島市教育委員会さん、長崎市教育委員会さん、那覇市市教育委員会さん、どうでしょうか。

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教員のサービス残業、何で代替しているのか。
ワシはこのブログに何回か教員の長時間労働問題について書いた。教員の給与は残業代が正味でなくても基本給が同期入庁の公務員に比べ割高になっているが、この割高分にを差し引いてもサービス残業代のほうがはるかに高いという現象がある。しかし教員側からあからさにサービス残業分をくれという要求は出ていない。日教組としてこれを政治闘争にする動きもない。建前上、教員の人員不足、働き方を改善することで教員の残業を減らすという建付けになっている。
しかし、ワシは教員の長時間労働、サービス残業がマスコミが騒ぐほどには教職員側は喫緊の課題との認識がないように思う。実際に長時間労働をして、それに見合う賃金を得ていないことは事実と思が、これに代わる代替措置があるのではないかと疑っている。例えば長時間労働分を代休扱いにして長期休暇、たとえば夏休みなどに有給休暇と合わせて2週間や3週間の長期休暇を取得させる。こうすれば夏休み期間中ほとんど学校に出る必要もない。冬休みも同様。昔は夏休みは先生たちの自主研修という名目で学校に出る必要もなく実質夏休みだったが、現在ではこれができず、夏休み期間中でも学校に出て来なければならない。しかし、前述の方法で休暇を取得すると、堂々と休める、学校に来なくていいことになる。これは教員にとってはうれしい措置だ。
残業代をきっちりもらって夏休み学校に出てくるよりも、残業を代休扱いにして夏休みを長期休暇にした方がはるかに嬉しい。海外旅行にも行けるし。こういう代替措置が取れなくなることの方が先生たちはマイナスと思っている節がある。だから最近は長時間労働のことを言わないし、マスコミもほとんど報道しなくなった。
教員の長時間労働についてしっかりと精査し、実際はどの程度長時間労働をしているのか、代休で処理した分を除いて、実質のサービス残業になっている分がどれくらいあるのか、教員の有給休暇取得日数および取得率はどれくらいなのか。これらのデータが公表されなければ教員の給与アップなど認めるわけにはいかない。

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残業代をきっちりもらって夏休み学校に出てくるよりも、残業を代休扱いにして夏休みを長期休暇にした方がはるかに嬉しい。海外旅行にも行けるし。こういう代替措置が取れなくなることの方が先生たちはマイナスと思っている節がある。だから最近は長時間労働のことを言わないし、マスコミもほとんど報道しなくなった。
教員の長時間労働についてしっかりと精査し、実際はどの程度長時間労働をしているのか、代休で処理した分を除いて、実質のサービス残業になっている分がどれくらいあるのか、教員の有給休暇取得日数および取得率はどれくらいなのか。これらのデータが公表されなければ教員の給与アップなど認めるわけにはいかない。

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教員の長時間労働問題は「日教組組合員増」のための表向きの理由だ。
ワシは6月14日に教員の長時間労働についてこのブログに書いた。長時間労働しても残業代としてもらえるのは僅かという。教員の給与体系の問題もあるかもしれないが、世間的に言えば学校は「ブラック」だ。しかしこのこの問題に対して厚労省が何か動いているわけでもなlく、労働基準監督署が動いていることもない。日教組も騒がないし、社民、立民も国会で取り上げて政府を追及していることもない。当事者の日教組が黙っているのが不思議でならない。最近はこの問題をマスコミも報道しなくなった。
ワシはこの問題、どこか不自然の感を否めない。教員は「残業した分、残業代をくれ」とは言っていない。政府は給与体系を見直すと言っているがどこか声が小さい。残業代のことよりも「働き方改革」「人員の増」が叫ばれている。
ワシは組合員の減少に歯止めがかからない日教組が組合員増を目論んで長時間労働を表に出して「働き方改革」へ議論を誘導し、最終的には「人員の増」に持っていこうとしているのではないかと疑っている。
教員の長時間労働問題の本質は「残業代をよこせ」ではなく、教員採用を増やし日教組に入会させて組合員を増やすというのがこの問題の最終目的ではないかと思う。

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ワシは組合員の減少に歯止めがかからない日教組が組合員増を目論んで長時間労働を表に出して「働き方改革」へ議論を誘導し、最終的には「人員の増」に持っていこうとしているのではないかと疑っている。
教員の長時間労働問題の本質は「残業代をよこせ」ではなく、教員採用を増やし日教組に入会させて組合員を増やすというのがこの問題の最終目的ではないかと思う。

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